ミッション2-3「バストゥークを離れて」が終了。土曜の夜に師匠とゲルスパ攻略、日曜の夜はLSの大先輩方がレベル20制限のBCに参加するというので、そのついでにギデアスでドラゴン&目玉退治を手伝ってもらったのだ。それにしても、どちらもあっけないくらいに簡単に終わってしまった。
前者は師匠とふたりでオーク数体に取り囲まれて壮絶に戦っている強者を脇に見ながら(実は私、師匠が戦ってるもんだと思って、そま中に突っ込んでいったんですけど-笑)、ボスキャラのWarchief Vatgitが野営所に湧いてくるのを待っていたところほどなく出現。脇の戦闘が壮絶を極めていたので、さぞや修羅場のような戦いになるかと思っていたのだが、数回の殴打であっけなくWarchief Vatgitは野営所に沈んだ。あっけない。これなら運が多少よければ、ソロでもクリアできるんじゃないのかい。それに比べ前のミッションの「トカゲの卵」はなんだったのだ。ありゃミッション3-1なんかが丁度いいんじゃないのかね(笑)。
後者は、「忍者・忍者・戦士・戦士・シーフ・黒魔道士」という超打撃系集団、始める前は白が居ないとか、呪いがかかるとか石化するとかいろいろ心配ネタを話していたのだが、始まってしまえばもうイケイケって感じで、みんな怒濤のように殴りかかり、目玉はあっという間に撃沈、続くドラゴンも私で数回殴ったくらいで陥落した。時間にして1分くらいだったんじゃないだろうか、げにおそろしきパーティーの破壊力である。
ちなみにこのイベントには頭と終わりにムービーみたいなのがあって、冒頭、目玉とドラゴンに立ち向かっている猫ネーチャンはなかなかカッコ良かったし(ただ、まぁ、こんな連中、あたしが出るまでもないってな感じで戦闘直前でトンヅラしてしまうのはどうかと思ったが)、戦闘に勝利すると、お約束の「人間如きにこれオレ様が敗れるとは~」とかいう、いかにもRPG的セリフが出てきて個人的には盛り上がった。ついでになにやら世界を包み込む邪悪な意志みたいながドラマ的に暗示され、「おぅおぅ、よーやくFFっぽくなってきたやんけ」とかいう感じでこれまた盛り上がった。
という訳で、昨夜からまたサンドに戻り地味なクエストを消化しつつ、たまにラテーヌ高原で黒の育成。レベルは13に上がったが、クエストはまだ数個しか終わらない....。そういやぁ、サンドリアって未だ港にいったことなかったよなぁ(笑)。
※ 写真の長い髪のご婦人は、ウィンダスのバストゥーク領事なんだけど、領事っていうより、なんかチョコレート作ってそうな人だよなぁ(笑)。
前者は師匠とふたりでオーク数体に取り囲まれて壮絶に戦っている強者を脇に見ながら(実は私、師匠が戦ってるもんだと思って、そま中に突っ込んでいったんですけど-笑)、ボスキャラのWarchief Vatgitが野営所に湧いてくるのを待っていたところほどなく出現。脇の戦闘が壮絶を極めていたので、さぞや修羅場のような戦いになるかと思っていたのだが、数回の殴打であっけなくWarchief Vatgitは野営所に沈んだ。あっけない。これなら運が多少よければ、ソロでもクリアできるんじゃないのかい。それに比べ前のミッションの「トカゲの卵」はなんだったのだ。ありゃミッション3-1なんかが丁度いいんじゃないのかね(笑)。
後者は、「忍者・忍者・戦士・戦士・シーフ・黒魔道士」という超打撃系集団、始める前は白が居ないとか、呪いがかかるとか石化するとかいろいろ心配ネタを話していたのだが、始まってしまえばもうイケイケって感じで、みんな怒濤のように殴りかかり、目玉はあっという間に撃沈、続くドラゴンも私で数回殴ったくらいで陥落した。時間にして1分くらいだったんじゃないだろうか、げにおそろしきパーティーの破壊力である。
ちなみにこのイベントには頭と終わりにムービーみたいなのがあって、冒頭、目玉とドラゴンに立ち向かっている猫ネーチャンはなかなかカッコ良かったし(ただ、まぁ、こんな連中、あたしが出るまでもないってな感じで戦闘直前でトンヅラしてしまうのはどうかと思ったが)、戦闘に勝利すると、お約束の「人間如きにこれオレ様が敗れるとは~」とかいう、いかにもRPG的セリフが出てきて個人的には盛り上がった。ついでになにやら世界を包み込む邪悪な意志みたいながドラマ的に暗示され、「おぅおぅ、よーやくFFっぽくなってきたやんけ」とかいう感じでこれまた盛り上がった。
という訳で、昨夜からまたサンドに戻り地味なクエストを消化しつつ、たまにラテーヌ高原で黒の育成。レベルは13に上がったが、クエストはまだ数個しか終わらない....。そういやぁ、サンドリアって未だ港にいったことなかったよなぁ(笑)。
※ 写真の長い髪のご婦人は、ウィンダスのバストゥーク領事なんだけど、領事っていうより、なんかチョコレート作ってそうな人だよなぁ(笑)。