月曜にはカザム行きの飛行艇パスを、師匠とLSのH氏にお付き合いしてもらって入手。22:00にギデアスに集合し、まずは「獣人都市の箱」から挑戦のつもりだったが、LSのリーダーであるH氏から、「アレ、この前とらなかったけ?」と一言。この前とはミッション2-3のドラゴン退治の時である。確認してみたら確かに持っていた。自分より他人様の方の記憶が確かとは、我ながら情けない。「あぁぁ、ウィンダスまで来ちまって....」と個人的にため息をついていると、「じゃぁ、次行きましょう」とあっけらかんとしている。なにしろ相手は高レベルなのでテレポであっという間に、デムでもホラにでもいけるであった。便利だよなぁ、テレポって...(笑)。
そんな訳で、ゲルスバで「山砦の箱の鍵」、パルブロで「鉱山の箱の鍵」と順調に取得。翌日、めでたく飛行艇パスを取得して、いざ、カザムへ....。しかし、私はカザムに何をしにいくのだ?。あすこには何があるのだ。よく分かっていない自分が哀しい(笑)。ということで、こっちはしばらくお預けにし、求人中のフラグを立ててつつ、またまたチョコボに乗って3国巡りをする毎日。しかし、全くお誘いはこず、レベルも全く変動なし、あれこれ回っているうちに、マウラの海岸に行き着き、そこでタコヤキを叩いていると、「カーバンクルの紅玉」とかいうアイテムを偶然にもゲットできた。どうせ、ごうつくばあさんのなんとかいう、サポジョブ取りに必要なアイテムだろうと、即刻捨てようと思ったが、念のためとっておいて、翌日LSの先輩に聞いてみたところ、エキストラ・ジョブという一種の上級職のうち、召還士をゲットするために必要なアイテムということを教えてもらった。おぉ、捨てないで良かった。
エキストラ・ジョブで召還士やナイトだのを取得するのは、まだまだ先のことだとは思っていたが、このクエストはレベル30で発生するらしいから、あと4つである。なんのことはない、もうすぐではないか。なんか俄然やる気が出てきてたので、マウラの海岸に定住することにした。幸いにしてここほとんど貸し切り状態だ。たまにチョコボに乗った高レベルの人が通り過ぎるだけで、カニでも、陸魚でも、タコヤキでも狩り放題である(そのかわり夜、うっかりしているとボギーにも追っかけられるが-笑)。2,3日ほとんど経験値とは無縁な状態だったが、ここは72Ptとかがポンポンでるので、それを取り返すかの如く、もう殴る殴る。ほどなくレベル27に到達し、持ちきれなくなったアイテムを整理しにバスへ帰還。そこから後は、ココロカである。かつて苦渋をなめた場所だが、現在のレベルだとここはヤケにおいしい。割と楽勝でミミズとコウモリに2連戦して計100pt稼げたりするのがラクだ。しかも、バスに近いのでアイテムを売りさばくのもアクセスがよくてとにかく快適な狩り環境。週末から今夜まではここで過ごした。
ちなみにゲーム内ではここ数日まつりらしく街の外では花火が上がっていたが、現実の世界でも週末は町内の祭りだったので、しまいにはどっちの音が鳴っているのかわからなくなったりしたが(笑)、ともあれ洞窟に籠もって、更にふたつ上がり、現在のレベル29。なんだ、もうレベル30目前じゃん。
そんな訳で、ゲルスバで「山砦の箱の鍵」、パルブロで「鉱山の箱の鍵」と順調に取得。翌日、めでたく飛行艇パスを取得して、いざ、カザムへ....。しかし、私はカザムに何をしにいくのだ?。あすこには何があるのだ。よく分かっていない自分が哀しい(笑)。ということで、こっちはしばらくお預けにし、求人中のフラグを立ててつつ、またまたチョコボに乗って3国巡りをする毎日。しかし、全くお誘いはこず、レベルも全く変動なし、あれこれ回っているうちに、マウラの海岸に行き着き、そこでタコヤキを叩いていると、「カーバンクルの紅玉」とかいうアイテムを偶然にもゲットできた。どうせ、ごうつくばあさんのなんとかいう、サポジョブ取りに必要なアイテムだろうと、即刻捨てようと思ったが、念のためとっておいて、翌日LSの先輩に聞いてみたところ、エキストラ・ジョブという一種の上級職のうち、召還士をゲットするために必要なアイテムということを教えてもらった。おぉ、捨てないで良かった。
エキストラ・ジョブで召還士やナイトだのを取得するのは、まだまだ先のことだとは思っていたが、このクエストはレベル30で発生するらしいから、あと4つである。なんのことはない、もうすぐではないか。なんか俄然やる気が出てきてたので、マウラの海岸に定住することにした。幸いにしてここほとんど貸し切り状態だ。たまにチョコボに乗った高レベルの人が通り過ぎるだけで、カニでも、陸魚でも、タコヤキでも狩り放題である(そのかわり夜、うっかりしているとボギーにも追っかけられるが-笑)。2,3日ほとんど経験値とは無縁な状態だったが、ここは72Ptとかがポンポンでるので、それを取り返すかの如く、もう殴る殴る。ほどなくレベル27に到達し、持ちきれなくなったアイテムを整理しにバスへ帰還。そこから後は、ココロカである。かつて苦渋をなめた場所だが、現在のレベルだとここはヤケにおいしい。割と楽勝でミミズとコウモリに2連戦して計100pt稼げたりするのがラクだ。しかも、バスに近いのでアイテムを売りさばくのもアクセスがよくてとにかく快適な狩り環境。週末から今夜まではここで過ごした。
ちなみにゲーム内ではここ数日まつりらしく街の外では花火が上がっていたが、現実の世界でも週末は町内の祭りだったので、しまいにはどっちの音が鳴っているのかわからなくなったりしたが(笑)、ともあれ洞窟に籠もって、更にふたつ上がり、現在のレベル29。なんだ、もうレベル30目前じゃん。