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(童話)万華響の日々

いつもご訪問ありがとうございます、ブログ開始から大分心境も変わってきました

弱る眼を守りながら「自由奔放な書」を書いた老婦人

2014-10-06 13:38:21 | 病気も仕事

朝日新聞千葉版によれば、87才の眼の不自由な婦人が、その不自由

さにも関わらず「書」の展覧会に作品を出品されたそうです、千葉市の

老人ホームに暮らす岩田園子さんのことです、岩田さんは30代から

書道をはじめ40代半ばで緑内障が発症し右目が手遅れ状態で左目も

かなり具合が悪いということで、書道にも長らく遠ざかっていたのです

が、介助付添い者の方に昨年生まれたお孫さんのために自分の書を

プレゼントしたいと熱望するようになり、書の会に入会され久々に作品

創作に至ったのだそうです、写真が掲載されていましたが「自由書」と

いうことでさすがに生き生きとした活力溢れる出来映え、とても眼の

不自由な老人の書とは思えません、こうなると心眼で書いたとしかいえ

ません、知人の幼いお孫さんへの痛いばかりの愛情と責任がこの雄大

な書を書かせたといって間違いないと思いました

ところでわたしも40代初めのころから緑内障が出て、右目が不自由です

左目がそれ程悪くないのでなんとか日常生活を送れています、早い時期に

両眼ともレーザー治療も受け、その後もずっと病院へも定期的に通院し、

検査を受け点眼薬などいただいたり状態把握をして過ごしております

これ以上に悪化しないようにしています、従って緑内障とも長い付き合い

になっており、こうして治療を受けていてもじわじわと病状が悪化するの

を感じています、人生がいつ終わるか分かりませんが、眼を守るという

ことは自分と社会とにかかわる責任と義務を果たしてゆく上にも実に

大事なことと思わないわけにはゆきません、眼を使わないわけにもゆき

ませんし、映画も観ます、コンピューターも見ます、タブレットも見ます、

こうして生活できることは誠に感謝です、できたら上で述べた岩田婦人

のように他人のために役立ちたいと願います


猛暑で糖分補給の飴を口に入れるのにも困ったはなし

2014-09-21 19:56:44 | 病気も仕事

実はわたしも軽い部類ですが糖尿病患者です、空腹時血糖値は100ぐらいで、

a1cは6.2というところですが、これも微量の糖尿病薬を毎朝服用しているから

保っていると思います、ところが、薬は毎朝飲むために昼近くになると薬の

効き目が出ているためか空腹度が高まってきて、いわゆる低血糖状態が起こる

わけです、いったん空腹状態を意識すると冷や汗が出てくるようなめまいとか

貧血状態のような気分に襲われ実に悪い気分です、そこで、いつも上着の

ポケットに飴玉を数個忍ばせておき、低血糖の気配を感じたら即座に飴を

なめて糖分を補うことにしています、この飴はカロリーゼロのようなものでは

なく、当り前ですが多少糖分があるものにしています、

ところが、今年の夏も飴が包装袋の中で融けてしまうのです、やはり猛暑の

影響はここにも現れたというわけです、飴が融けると袋から出しにくく

手こずります、早く口に入れたいのに飴を袋から取り出せなくて焦ります

なんともこっけいな話ですが本人にとっては笑えない事実です


心臓手術後3年目の検査

2014-09-11 19:57:45 | 病気も仕事

心臓手術から3年経過しました、予約していた心臓外科と内科の外来診察に

昨日行ってきました、血液検査、心電図測定、胸部レントゲン撮影、CT検査と

超音波診断とをやってもらいました、心臓ペースメーカーの定期検査も

行いました、

現在のところ、手術予後はまあまあ順調だということでした、油断せずに

これからも体調管理に気をつけます、まあ、やっていることと言えば、

少しでも散歩するくらいのことです、一応は一日1万歩を目標にしています

がなかなか達成できずにいます


メガネを正しく調整して認知症発症や進行を予防する

2014-08-22 20:56:42 | 病気も仕事

加齢に伴って認知症の症状が出てくるというテレビ番組を見ていて

一つの典型的な症状についてあることに気づきました

それは、”新聞や本など活字を追っかけることが億劫になる”という

症状です、確かに新聞など本など読もうという気持ちは大いにあり

ますが、若いときよりも億劫な気分が強いという自覚があります

しかし最近は本など読んでいてもすぐに根気が失せてしまい、

放り出してしまいます、その原因はわたしの場合は眼が疲れると

いうか、老眼鏡を掛けてはいるもののどうもピントがおかしくぼやけて

見えるのですぐに嫌になってしまうことに気が付きました

老眼鏡は2年ぐらい前に調整して作ってもらったのですが、どうも

その後ぼやけて見える傾向が出はじめて不調でした、

早くまた再調整しなければいけないと思っているのですが、

眼鏡屋に行きそびれています

だから、メガネが合わなくて本を読みずらいままに放置しておくと、

それが認知症を誘発したり、進行させてしますということもありうる

話だと思った次第です、早くメガネ調整をすることにしたいと思います


首の寝違え多発をどうするか

2014-08-16 14:30:12 | 病気も仕事

梅雨明け頃から首の寝違えを3回も起こしてしまいました、1ヶ月半で

3回ですから何か癖になってしまった様です、朝起きたら首が痛くて

困ってしまいます、一日中痛くて3日間は痛いです、

原因を考えてみましたが、どうも枕が古くなって形が歪んで頭を載せ

たとき両側の枕の高さが違っているようです、更には老人になってき

た為か、首の筋肉の衰えも否定できないと思いました

こんなに寝違えが頻発するのは筋肉の衰えが馬鹿にならない気がします、

ところで、首の筋肉の柔軟さや強化のために能くするのは首を回したり

前後左右に傾けたりします、ところがもうずっと若かった頃からそうした

運動をすると痛くてできませんでした、弱ったことです、

首の筋肉の強化ができません、

結局は枕を工夫するしか予防方法は無い感じです


耳鳴りおさまる、ところで偏頭痛の軽減案について

2014-05-08 21:46:36 | 病気も仕事

先だって左耳が耳鳴りをおこしてこれは弱ったことになったと書きました、

それが数日たって酷い耳鳴りは鳴りを潜め、以前からある弱い連続的なザー

という耳鳴りに戻りました、これならばなんとか気にならないで過ごせます、

一時は病院へ早く行った方が好いのかなと思いましたがまた思いとどまりました

耳鳴りとは違いますが偏頭痛も原因の一つに低周波があるらしいです

たとえば大気中に低気圧が発生する、熱帯低気圧のような、あるいは爆弾

低気圧のような低周波を猛烈に出すような低気圧が発生すると必ず偏頭痛

を起こす人が大勢います、この偏頭痛もちの人たちは低気圧が発する低周

波を耳で感じて聞こえているのではないかと想像します、そうであれば低周

波を聞こえなくする新型の補聴器が開発されれば大分苦痛が削減されるの

ではなかろうかと思います、医療関係者の技術開発を望むものです

 

 

 

 


帯状疱疹の後は耳鳴り

2014-05-03 17:10:47 | 病気も仕事

3月初めに発症した帯状疱疹は病院に通っての薬石治療の効果よろしく、

いまでは腰部の痒みが多少残っている程度まで良くなっています、

帯状疱疹は予後の養生が重要で痛みやら痒みやらをよ~く治して解消し

ておかないと神経痛という形でたびたび顕れて悩ますそうです、そこで

いまも神経を癒す薬を飲んでいるところです、帯状疱疹は身体の中に

長らく眠っていておとなしくしていた水疱瘡のウイルスが再び目を覚まして

暴れ出すことなんだそうで、その原因は体力の衰退つまり免疫力の弱体化

によるのでありつまりは老化が惹き起こした現象らしいです、

従って、私個人的には自分が老人の体力レベルに愈々落ち込んだのだな

という感慨を一層深く抱きました、だから免疫力の低下が起きていることを

自覚して養生に努めないといけないと改めて自覚した次第です、

そういう自覚を新たにした途端、昨日の朝から異常な気分というか耳の異常

に気が付きました、耳鳴りが強くなっているのです、以前から左耳の耳鳴りが

弱いけれど起きているなあと気づいていましたが、昨日は階段的に強くなっ

ことに気づきました、帯状疱疹と同じように聴力神経が弱くなっているという

ことでしょう、やれやれです、とりあえずは様子見です


帯状疱疹の途中経過

2014-03-20 20:07:53 | 病気も仕事

帯状疱疹が発症してからもうちょっとで一カ月になろうとしていますが、相変わらず

ピリピリと腰部が痛痒いです、もともと腰痛持ちであったので、その痛みもありますが

帯状疱疹の痛痒みが加わってどちらの痛みか分からない始末です

なにしろ後ろですから自分では見られず、かあちゃんに見てもらっています、

それによればだいぶかさぶたが増えてきたようです、しかし、まだまだ赤い個所が

あって化膿止めの塗り薬を塗っています、それとビタミン剤も飲んでいます、ど

ういうわけかよく知りませんが抗ウイルス薬は一週間分だけで終了とのことで飲んでいません

帯状疱疹を患った人に聞いてみますと、発症部分もさまざまで顔にできた人が一番悲惨

なようです、それでも治癒していまはなんともないようです、

ともかく一カ月以上は痛痒みが続いたらしいです

ということは今しばらく辛抱ということです

 


やれやれ、帯状疱疹が発症した

2014-03-06 23:23:28 | 病気も仕事

今日はやけに寒いです、風が強くて冷たいです

どうも先月末ごろから背中の腰のあたりが痛いような痒いような変な気分でしたが、

いよいよ痛くなってきました

なにしろ背中ですから自分では見ることができない、そこでかあちゃんに見てもらい

ましたら、赤くぶつぶつができていて、横に広がっている、これはもしかしたら帯状疱疹

ではなかろうかというのです

ネットで調べてみたら、速く病院で診てもらわないといけなさそうなので、早速この

月曜日にかかりつけの病院へ行きました、

案の定、帯状疱疹に間違いないということで、このウイルスを殺す薬(バルトレックス)、

鎮痛剤、痒み止め軟膏をもらいました

帯状疱疹は統計的に60才台が一番多いそうです、小さいころに水疱瘡に罹ったこと

のある人は、大人になって抵抗力がなくなったり、高齢化で体力が落ちるとこの

ウイルスが再び活動しだして帯状疱疹が発症するのだそうです

しっかり治さないと後遺症として神経痛が残るらしいです、そういうわけでせっせと

薬を飲んでいますが、患部が痛いような痒いような、まだまだ治っていません

一か月ぐらいかかるかもしれません、日々けっこうストレスも多いし、抵抗力が

落ちていることの証拠でしょう、多分介護で多少は睡眠不足などがあるのでしょうが

よく睡眠をとらねばと思いますが、そう簡単ではないです


心臓ペースメーカーの障害者等級(一級)を下げてはならない

2013-12-18 21:19:12 | 病気も仕事

心臓の機能障害で心臓ペースメーカー(PM)を植え込んでいる

人は多いです、

PMを植え込まれた人は心臓の機能が衰えたり、欠陥が在ったりで

PMを必要としています

これらの人は身体障害者の一級に認定され障害者手帳が交付されま

す、それによって交通機関の乗車料金が減免されたり、障害者手当

が支給されたりしています

ところがこの障害者一級がいま政治家によって見直されて等級を

下げるべく検討されています

その理由はPM患者があまり苦しそうでなく、むしろゴルフをしたり

運動などに励んでいる人を見るからだというらしいです

多分、医療費や障害者のために使われている行政の予算が関係して

いるのでしょう、しかし実はPM患者は決して楽観できない日々をおく

っているのです、たとえば電磁波の危険、電気ショックの危険、

体内に植え込んだ異物(PMやリード)による感染症の危険、PMの故

障や電池切れの危険やPMの交換時の危険、心臓に差し込まれた

リードの断線の危険、転倒で胸を打撲してPMを破壊したり、などなど

毎日が危険と背中合わせです、これらの危険のために一級の等級が

与えられているのです

それに患者それぞれの病状が千差万別で一括りにできないわけで、

PM患者といえども非常に幅があります、ある人は相変わらず完全と

はいえない日々をおくっていたり、ある人はかなり堅調かもしれません

このPMが一旦不調になると心臓は途端に脈を正常に打たなくなった

り、脈が停止したり、一気に死の危機に瀕します、ゆえにいたずらに

障害者の等級を下げるべきではないと考えます


受けるは与えるより劣るのだろうか  その2

2013-09-18 22:12:43 | 病気も仕事

巨大台風18号が過ぎ去って、急に秋らしくなり、昼と夜の

気温差が大きくなってきました

そして、秋の虫の鳴き声も一段とにぎやかになってきました

ところで、この「受けるは与えるより劣るのだろうか」というテーマの続きです

よく言われることですが、「何かを新しくはじめるのに遅すぎる

ということはない」ということがあります

これは歳を取った人にとって実に勇気と元気とを与える励ましの言葉です

多くの中高齢者、たとえば定年退職した人が今までやってみなかったことを、

新しくはじめて生き生きとして暮らしているということをよく聞きます

今年も敬老の日を迎えましたが、新しく趣味を始めたという老人の

紹介などありました

人生を死ぬ瞬間まで生き生きと暮らすために、新しくはじめるというこ

とは大事なことだということはよく分かります

だが、弱い立場に移ってゆき受けることが多くなってきたとき、

それでも新しくはじめることがあるのであろうかという疑問が浮かびます

受ける側に回った割合が90%以上にもなっても、

新しくはじめることがまだ残っていたら幸せというべきで

奇跡的なことです

それはいったいどんなことでしょうか(つづく)


受けるは与えるより劣るのだろうか

2013-09-14 21:51:06 | 病気も仕事

今日はあまり深入りはしませんが、

「おもてなしをするがわの論理」と逆の「おもてなしを受ける側の論理」

ということです

これは、より広く大きな一般化を行うと、

「与える側の論理」と「与えられる(受ける)側の論理」です

人は誰でも、上にいう「与える」側に立ったり、

「受ける」側に立ったりします

よく言われることには、「与えるは受けるより幸いなり」というものです

このことばが人を偏った考え方に落ち込ませるのです

いったい、「受ける」ことがなぜ「与える」よりも劣るというのでしょうか

ここでは、一つの例を挙げたいと思います

病人は医療・治療の提供を医療関係者から受けます

つまり、患者は「受ける側」であり、医者や看護師は「与える側」になり

ます

明らかに、患者は病み痛み悲惨な目にあい苦しんでいる弱い立場

にいる人たちです

これに対し、医療提供者は治療し、助け、看護し、患者を治し立ち

直らせる強い立場の人たちです

どちらが人生の生きがいを感ずるでしょうか、

あきらかに「与える側」です

しかし、ここでいいたいのは、人は誰でも年を取るにつれて

「与える側」から「受ける側」に次第次第に変わってゆく、あるいは

変わらざるを得ないということです

これはいい直すと、強い立場から弱い立場へ移り変わってゆくことを示します

つまり、人は次第に歳とともに生きがいを失ってゆくということです

このはなしの続きは次回です


背中の粉瘤再発と手術

2013-05-18 21:15:06 | 病気も仕事

昨年2012年6月から9月にかけて、背中に化膿性粉瘤という

できものの切開治療をしたのですが

そのご、再発があるかもしれないと様子見の状態でしたが、

あにはからんや、連休前ぐらいから痒みを感ずるようになってきました

かあちゃんに背中を見てもらったら、ちょっと赤みが出ているようだ

というので、あまり酷くなるとやばいので、昨年切開してもらった病院へ

行って来ました

そしたら、「再発ですな、まだ袋が少し残っていたので垢が溜ってきました

ね、さっそく、今度は手術で袋の全摘出しましょう」という先生の診断です

手術は1か月後でした、局部麻酔で日帰り手術となりました

手術時間は小一時間でした、5針ほど縫って、その日から1週間は

毎日シャワーで洗って、1週間目に抜糸してもらいました

治療は終わりました、こんどこそ完治です

粉瘤は化膿が酷くなってからでは手術ができなく、単なる切開による

膿出ししかできなく、膿の袋も完全には摘出できなく、化膿がない

乾いた状態になってはじめて全摘出が可能だそうです

わたしの場合も、再発が起きたので今回のような手術となりましたが、

場合、場合であって誰もが再発するわけではありません

わたしの場合も、体質的に垢が溜りやすい袋(毛根の)であった

のでしょう


狭心症に似た症状の心筋症にかかって緊急入院

2012-10-06 20:17:44 | 病気も仕事

先日、簡単には手術後1年目は迎えられなかったと記しました

実は先月の外来受診で心電図をとり、診察に臨んだところ、

「これは大変だ、すぐに車いすに乗って心臓冠動脈の造影カテーテル

検査をする必要があるね」

そして、あれよあれよという間に、緊急入院してカテーテル検査というこ

とになりました

一体何が起こったのでしょうか

造影カテをしたところで、先生いわく

「冠動脈の血流は正常です  しかし、心電図的には心筋梗塞や

狭心症と同じ症状が出ているのです

それで、緊急の検査をしたのです」

ということでした、さらに

「安全のために入院して安静に保ち、数日様子を見ることにしてくださ

い」ということでした

先生は、「最近、強いストレスを受け、心臓が苦しいことははなかったで

すか」との質問です

「そういえば、数日前に集会に参加して質疑応答でひどく緊張して、

息苦しいような動悸を覚え、数時間続いたことがありました」と答えました

先生によれば、「この病気は”たこつぼ型心筋症”というものです

20年くらい前に、発見された病気です  

神戸の震災のときに被災者がこの病気にかかって、救急車で運ばれ

てきました

強いストレスがかかって、ノルアドレナリンという体内ホルモンが大量に

放出され、心臓の動きに拍車をかけたようです、

それで左心室がたこつぼのような形になり、弁だけが動いているのです

冠動脈に血流があるのですが、心臓が傷つき数週間かかって治癒しま

す」ということでした

幸いにも、治癒すれば特にその後の生活に支障がないし、

再発率も低いということ、安心しました

そんなことで、昨年の心臓手術から1年目にまたもや入院ということ

で、びっくりさせられたのです

この病気、案外珍しく、患者数も少ないということで、まだわからない

ことが多いようです

その名前もユニークで一度聞いたら忘れることはありません

貴重な体験というべきですなあ

また、「病気も仕事」の道を歩んでゆきます


大手術の退院から1年たった

2012-10-01 21:59:25 | 病気も仕事

17号台風はせっかちに通過してゆきました

風が酷い割には、雨は余り降りませんでした

ところで、本題ですが、わたしは昨年9月、心臓の大手術をしましたが、

今日で退院から1年たちました

長いようで案外早く過ぎた1年でした

新しい人生を与えられて、始めた人生でしたが、実はすっきりと

退院1年目が過ぎたわけではなかったのです

とにかく、感謝、感謝の現在です

多くの人に支えられ、家族に支えられ、何にも増して神様に支えられて

至っている現在です

案外すっきりと迎えた退院1年目でなかったと書きましたが、

くわしい内容は改めて後日記します