昨日 仕事帰りに京都駅で下車 美術館「えき」KYOTOに行ってきました
会場に入ったとたん 鼻水をすすりあげる状況に
まさに半世紀前の自分たちがそこに居ました 最近どんどんと涙もろくなっている自分
出口付近でUターン もう一度見直しましたが 鼻水は止まらずで 会場を出ました
もっとず~とその場所にいたかった 今の思いを誰彼となく話したい そんな気持ちで
わたしは あの頃に帰りたいとは 思わないんですよ あの貧しい頃には
でも あの人形の世界 本当にそこに自分たちがいるんです
作者の安部さんは1950年生まれとか まさに同年代 やっぱりなぁ
ちょっと なんだか独り言 つぶやいて 番外編でした
会場に入ったとたん 鼻水をすすりあげる状況に
まさに半世紀前の自分たちがそこに居ました 最近どんどんと涙もろくなっている自分
出口付近でUターン もう一度見直しましたが 鼻水は止まらずで 会場を出ました
もっとず~とその場所にいたかった 今の思いを誰彼となく話したい そんな気持ちで
わたしは あの頃に帰りたいとは 思わないんですよ あの貧しい頃には
でも あの人形の世界 本当にそこに自分たちがいるんです
作者の安部さんは1950年生まれとか まさに同年代 やっぱりなぁ
ちょっと なんだか独り言 つぶやいて 番外編でした
本当にあの頃の世界に入ってしまいましたから
やっぱり変わりすぎたのかなぁ と思います
あと100年も経てばまたバランスも戻ってくるような
いつまでたってもまとまらないので無理やりの
コメントでした
安倍朱美さんのHPがありましたので、
見せていただきました。
なつかしい情景がいっぱいで。
usio55さんが感動なさった気持ちがわかります。
わたしももどりたくはないですが、
でもなつかしい、大切な時間です。
今は会えない大好きな人がそこにいますし。
いえ、もどりたくないのではなくて、
もどってももうそこからがんばれる自信がないのかも。
べつにわたしが特別しんどかったというわけではないですよ。
それなりにですが、もう一度は無理!みたいな・・・