南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

4月23日 近所周り

2015-05-20 12:04:13 | いろいろ
番外ばかりでは 表看板の【南丹の身近な自然】にクレームがくるかも?ということでこの日は近所周りを   ムラサキサギゴケ


鮮やかな色が目を引いたのでパチリ スイバの雌株 雄花は下を向いて咲き、雌花は上を向いて咲くそうな


ウワミズザクラ よく似たやつに イヌザクラがあるとか 後日、調べるために葉をポケットに入れたが それで忘却 あ~ぁ


白系の花が多い中 ミツバツツジが 何とか咲いていた 少々アップには無理があるようなので 遠目から


その白系の代表格 ガマズミ これにもいろいろあるようですが ガマズミで


傷んでこれか これが正常か なかなかきれいな花を見つけるのが...   ニガイチゴかな


これは何桜かな   うしろ姿をパチリ


前からも撮っておくれやす! ということで ハイ ポーズ!


この画像の表題‘ナガメを眺めてます’ おっさん文化のダジャレを言う人減ったなぁ 攻撃しすぎとちゃう?赦したれよ


シロバナアケビの花はよく見るけど 本家のあの小豆色の花があっての白花やろ  本家 少ないよ


よく似た ヒメジョオンと混同するが まだこの時季は ハルジオン全盛


この花を見る限り 間違いはないと思うが もう少し時期が経つと ???というのが出てくるからなぁ 

いい天気も今日で終わりのような  今日はこれから 都会へお出かけ 夕立だけがちょっと心配 
コメント (2)
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4月22日 海遊館 ジンベイザメも

2015-05-20 12:02:08 | 番外
前回は強面系が多かったので 今回は癒し系で


癒し系といえば やっぱりクラゲ   まぁ水族館自体が癒し系ではありますが


宇宙を旅する衛星か何かのような


癒しクラゲの代表がこの ミズクラゲ たくさんたくさんの中に 動かない何個体かを見るのは 


ゆったりとしてるように見えますが 私は私で忙しいんでっせ! いやほんとう!  マンボウ


海遊館といえば ジンベイザメ この大水槽の前に どれだけ居ただろう 


でか! 目、小っちゃ 口、でか!! 悠々と悠々と あくまで悠々と泳いでいます


隣の水槽のマンボウがぶつぶつと“わしにあの口があったらなぁ” “わしのほうが目でっかやないか” “柄では負けてるけどな”


出口近くで 見得を切る 歌舞伎役者志望です


こちらはお笑い芸人志望  “アィ~ン”


持って生まれた風貌で お笑い芸人ともてはやされてるけど ほんとは小説家めざしてんねんやて


海遊館に行ったことがきっかけで 後日 これも行きたいと思っていた京都水族館にも行ってきました きっかけが人を動かすか

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