ufo君の不健康日記

病気がちのおっさんの怠惰な日々、ほんの少しの努力。

懐石の残り、今朝の話の続きなど

2024-06-26 20:32:11 | Weblog

 まず寿司屋の旦那にいただいた、お茶会のり料理の話。まあすごく美味しかったですけど。何しろ酒っ気抜きですから、一体どうしたものか?つまは大喜びでチリワインを開け。私はこれ。

麦飯3点半。まずはこれ、鮑とトコブシの煮貝。奥は東京湾の鳥貝ですね、まだ居るんだ、食べるの2回め。

本わさびで。キモが美味しいです。

一塩の若狭のカレイのお造り。上の塊は旦那お手製の柚子胡椒。我が家のポン酢で。美味。これは何か?写真一枚撮って無いですね、鱧のキモと白子。どこかへ行っちゃった、我が家の夫婦の胃袋の中W

 これが鱧の本体、すり身団子。お汁は旦那が鉋で削った本鰹節でつまが食べる直前に取りました。

残っていた薬味、小ネギ、茗荷、大葉などに刻み海苔、わさびご飯です。つまの仕上げのごはんです。惜そうに一口くれました。美味しかった。

 今日のデザート、自家製ヨーグルト、梅酒漬けのレーズンです。

いやはや美味しかった。旦那、ありがとう、つまよありがとう。

 

 思い出の人々、お世話になったお礼の気持ちで。

まずはUちゃん、第五腰椎圧迫骨折で緊急入院し、あまりの痛みにちょっと頭が異常をきたしていたんでしょうね。その日夜勤だったばかりに、せん妄というような状態に近かったんでしょうね。文句も言わずに一晩見守ってくださいました。今日は地震があったんですか?などとおかしなことを言ってましてね、ご迷惑をかけました。彼女の同期のさくらちゃん、青森県出身でね、なぜか我が母の若い頃を思い起こすような暖かい方でした。入院中に三連休が取れたと帰省なさいましてね、やはり我が家のご飯で少し太ったかなどと。

Kさん、若手で大人しい方なんですが、何かを頼みたい時にはすぐ来てくださり、頼れる看護師さんでした。少し先輩格の、この人は頼れる人でね、先を先を読んで世話をしてくださる、理想の看護師さんでした。

 ここまで書いたら眠くなって来ましたね。もう8時半になります。最後の薬クレメジンも飲みました。続きはまた明日でも。おやすみなさい。今日は夕方一時間半寝たけど眠いです。

 

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