今日は少し・・・・・

　ええ、ちょっと久しぶりにハイボールを飲んでみました。もう殆ど咳も止まりましたしね。ちょっとは良いだろうと二杯ばかり。今日は締めが冷麺と決まってましたのでね、少し飲まないと他の物も食べられないなあと。

　まずはさっき写真を出した西瓜の皮のスープですな。結構貝柱の歩したのとか、干した小エビとかね、見えないところで高い物を使っているんですよ、これが。基本は鶏から取ったスープですがね。



　美味しかったですね、このスープは。これを作る為に我が家では西瓜を齧って食べる事はありませんですな。あとのつまみは烏賊煮。これは庭の青紫蘇の葉を刻んで掛けてみました。



　あとは小松菜も。ああ、他の皿は冷麺の上物ですね。西瓜とゆで卵、焼き豚とキムチ、青紫蘇の葉。



　これが冷麺の出来上がりですね。結構美味しかったです。麺自体は二人前で298だったかな、そんなに高い物ではありませんでした。



　まあ美味しくいただいてつまは早寝。わたくしはのんびり起きていますね。明日も無理せずジムは休みます。「御身大切」で行きましょう。ではおやすみなさい。

クリニックへ歩いて・・・・

　今日は具合が悪いから車で行く事に決めまして、つまが車をさっと洗ってあげるからと言うので、わたくしは御風呂に入ってひげ剃りとシャンプー、綺麗にしていかないといけませんからね、病人は。

　車に乗ってエンジンを掛けようとしたら、アレ？電気も点かない、うんともすんとも言いませんねえ。バッテリーが死んだのかしら。多分そうですね。最近のバッテリーはずっと元気でいて､ある日頓死するんですよね。まあいいや、あとで電話しようと歩いて出掛けました。

　やはりちょっときつかったですね、今の体調で25分ぐらいの歩きは。変な汗が出てね、いかにも身体に悪い感じ。

　すぐに見て貰え、肩の注射、喘息の話。咳喘息と言うんだそうな。薬はI先生のクリニックからも前に出ていたみたいですな。30日分でも良いですと言ったんですが、あなたの場合はそんなに飲む必要はないですと､14日分の吸入剤でした。

　肩は結構酷いので、腱板断裂の具合がひどければ注射をしていても治らないだろうから、紹介状を書いて精密検査を受ける事も考えましょう、と言う事でした。手術で入院なら保険が効くから良いんでしょうけど、面倒臭いなあ。

　薬局で喘息の薬といつもの湿布を買って八百屋さんへ。ラッキョウももうすぐだし、梅もね、と念を押されましたね。今日の果物は甘夏の新種と西瓜を一切れ。小松菜と切り干し大根など。抑えたつもりでも結構重くて参ったなあ。帰りは裏通りを歩いて、スーパーにも魚屋にも寄らずに。けっこう疲れたなあ。

　帰って直ぐにお昼、まず朝の残りと御飯、でも鮭はつまが食べましたね。



　つまがすぐに炒めて煮てくれた小松菜。やはり買ってすぐは美味しいです。



　冷凍室に隠してあったらしい烏賊の煮物。ああ、一度だけスルメイカが安く買えた日のですね。



　結構美味しかったですね。食後の果物は西瓜でしたが、赤いところだけ取って出て来ました。残りの皮はこんな風に調理したみたい。



　多分これは夕食にスープで出て来ますよ。乞うご期待。



　

よく寝たと言えるのかな？

　昨日は9時就寝でした。しかし、室温は26度なんですが、なんか暑いんですな。暑くて3回ぐらい目を覚ましました。昨日は今年始めてエアコンを動かしました。暖房は一切使わなかったですね。動くか心配でしたね。ウンウン言ってなかなか風邪が出てこないので心配しましたが、そのうち調子が出て来たみたい。今年はなんとか持ちそうですな。もう、大きい出費は避けたい物でね。昨日地代の一年分を下ろして払ったら、久しぶりにH銀行の口座がマイナスに突入でした。あーあ。

　三度目に目を醒ましたとき、エアコンの温度表示が24度になるのを待って消して寝ましたら､そのまま朝5時前まで眠って居ましたね。それからはもう眠れずに起き出しました。まあ一応八時間近い睡眠でしたので､ま、良いかと言う感じです。

　階下へ行って水分補給、昨日の残りのポカリが冷えていて美味しかったです。さて、ゆで卵はもう無いですね。六個ばかり茹でておきましょうかね。ラーメンにも良いし、冷麺にも必要ですからね。



　取りあえず六個、ケツに穴を開けておきましょう。ああ、この黄色い穴開け器は100均で買いました。このまま少し置いといて常温に戻してから茹でましょうね。

　カウンターに御飯が3点分でてましたなあ。冷蔵庫から鮭、伽羅蕗、サラダを出しました。まずは薬を飲んでから。



　まずはサラダを食べましてね、ああ、昨日気付かなかったけどエシャロットも入ってましたね。ルッコラの風味が美味しいです。御飯を鮭と蕗で少し食べましてね、ああ、こりゃあこれが良いやと熱い煎茶を掛けてお茶漬けに。

　

　ああ、日本人なんだなあと思いますよね、こんな時だけ。