シマリス(水墨画) 2009-03-28 06:35:33 | 水墨画 芽吹く日を長く待ちきし縞栗鼠は 貯食もつきていかに生くらん 樋田哲仙 山歩きが好きで、よく出かけたものだが、最近足の不調で自重している。大阪では野生のリスは見たことがない。和歌山城内の森で数匹のリスを見たのは飼育から逃げ出したもの。シマリスは北海道とも聞く。地上の生活が主だが、木登りも巧みらし。秋に落ちた木の実の貯食も今ごろは尽いてどうして生きているのだろう。 #絵画 « 春草は 草田男(書) | トップ | 吉野葛の精製作業場(写真) »
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