マツタケ(水墨画) 2005-10-27 06:51:57 | 水墨画 きのう、野鳥観察で近くの山へ出かけると、マツタケシーズンで入山禁止の立て札とロープが張り巡らしてあった。中へ入らず折りたたみいすに腰を下ろしてしばらくすると、山の持ち主らしい親子がやってきて、私に近づき何をしているかと尋ねるので、野鳥の観察だと答えるとそのまま黙って奥へ入っていった。疑心を持たれても仕方がないが鳥の収穫はいくらもなかった。 ことわざに「李下に冠を正さず、瓜田に靴を入れず」とある。 « 空(書) | トップ | 長保有紀(写真) »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 No More Banding (やぎ) 2005-10-29 17:29:24 突然のTBお許しください。野鳥をかすみ網で捕獲して、足環を着ける調査に疑問を持った者たちの、シンボルマークシールの頒布を始めたことのお知らせです。もし気にかかるようでしたら、削除してください。 返信する 外にも大きな問題が (哲仙) 2005-10-30 21:56:45 バンディングが鳥に対する虐待行為として深く考察したことはないが、野鳥を観察するだけの楽しみで満足しているものにとって、鳥が減ることは寂しい。自然破壊や河川の護岸工事、丘陵地帯の宅地開発、干潟の埋め立てなどどれも大きな問題がありする。 返信する お考え頂きありがとうございます。 (やぎ) 2005-10-30 23:40:49 ご覧頂きありがとうございました。このような視点でご覧いただいたコメントは、とても嬉しいです。特に渡り鳥はいろいろなドラマをもって生活しているようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
野鳥をかすみ網で捕獲して、足環を着ける調査に疑問を持った者たちの、
シンボルマークシールの頒布を始めたことのお知らせです。
もし気にかかるようでしたら、削除してください。
このような視点でご覧いただいたコメントは、とても嬉しいです。
特に渡り鳥はいろいろなドラマをもって生活しているようです。