女優の仲間由紀恵さんが小笠原諸島の海を訪ねる「謎の巨大生物を追う 仲間由紀恵 小笠原の海をゆく」が今月30日(土)と7月1日(日)の2夜連続で、いずれも午後9時からBSプレミアムで放送されます。
この番組の記事の中にちょっと意外な記述がありましたので、紹介します。
【「東京都でありながら船で25時間半もかかる、近くて遠い楽園。一度行ってみたかった」と語る仲間。スキューバダイビングなどマリンスポーツが得意だが、現地では連日、小さな船で周辺海域を何時間も巡るため、船酔いと格闘しながらの取材となった】
先ず意外だったのは、一見運動音痴(失礼!)に見える仲間由紀恵さんが、マリンスポーツが得意だったことです。でも、沖縄生まれの人ですから当然な気もしますが。しかし、そんな人が船酔いするのでしょうか。
まあ、余計なことは考えずに、番組を見ましょう。
下は、それからの私と男性の会話です。
※1:自動車部品では世界トップクラスの企業に入ります。
※2:自動車シートを製造している会社です。
昨年の洪水被害の際には、タイ工場のタイ人従業員を日本に呼寄せたことで話題になりま
した。
昨日、来週のベトナム訪問(正味1日)を伝えましたが、2月に行ったシンガポールの様子を、まだ伝えきってはいませんでした。今日から暫くは、そのシンガポールを記事にすることにしました。
最初は、シンガポールに着いた日の昼食です。
ホテル周辺には、日本でもお馴染の看板を掲げた店や、それらと同じような現地の店ばかりでした。この地にきて、日本にもあるような物を食べていては、来た意味がなくなってしまいます。どこかに必ず、現地の人達が食事をする場所がある筈だと思い歩いていたら、それはある建物の一画にありました。
東京・渋谷スクランブル交差点前TSUTAYAビルの側面に“エアアジア・ジャパン”の宣伝ポスターが掲げられました。何で今さら採り上げるかと言えば、今CAのコスチュームとメイクが話題となっています。
私は今から数年前、タイのドンムアン国際空港からチェンライへ向かう際にAirAsia便を利用しました。そこで始めた見たCAの印象は、妙に体のラインが出たコスチュームと濃いメイクでした。このスタイルが今年8月から日本の国内線に登場します。日本航空、全日空、そして他のLCCと一味違います。特にメイクはそう感じるはずです。
このメイクには“ある狙い”があります。日本航空、全日空などのFSA(Full Service Airline)は、食事の配膳時に乗客と目線を合わせますが、LCCにはその機会がありません。そこで考えたのが“アイ・コンタクト”でした。その時に濃いメイクの効果が発揮されるのです。何度か利用していると、それが理解できるようになると思います。
“ラオス・フェスティバル2012”の会場に、ある外国語のスクールが出店していました。そこのスタッフと話をしているうちに、本格的にタイ語を勉強しようかなと思いました。過去にも、いくつかのスクールの体験レッスンに参加したことがありますが、その時の感想は“いつになったら喋れるようになるのだろう”でした。
今回のスクールは、受講目的に合ったカリキュラムを作成してくれるそうです。私は会話だけではなく、読み書きを重点にしたいと考えています。とりあえず、来週4日(月)に体験レッスンを受けることにしました。