先週、「希望の地としての新興アジア」(山田順著、実務教育出版刊)を購入し、読み始めました。
この中に「『地球の歩き方』『ロンリープラネット』は時代遅れ」という項がありました。そこには著者が上海で会った日本人の若者が、
「アメリカの『ロンリープラネット』は大衆向けだし、日本の『地球の歩き方』なんて、いかにトクができるかだけの
ビンボー学生向けのガイドで全然面白くないです」
と発言した内容が書かれていました。
そして、この若者が持っていたのは「リュクス・シティーガイド」でした。日本ではあまり知られていないようですが、新興アジアを旅する欧米のリッチな若者たちは、みなこれを持っているとも書かれていました。
アマゾンで検索したところ、扱っていました。ただ、英語版でした。Appもありますが、有料でした。Webサイトは日本語に対応していません。
日本に来る欧米の若者がよく「高尾山に行きたい」ということがあるそうです。それは「リュクス東京版」に紹介されているからだそうです。
この中に「『地球の歩き方』『ロンリープラネット』は時代遅れ」という項がありました。そこには著者が上海で会った日本人の若者が、
「アメリカの『ロンリープラネット』は大衆向けだし、日本の『地球の歩き方』なんて、いかにトクができるかだけの
ビンボー学生向けのガイドで全然面白くないです」
と発言した内容が書かれていました。
そして、この若者が持っていたのは「リュクス・シティーガイド」でした。日本ではあまり知られていないようですが、新興アジアを旅する欧米のリッチな若者たちは、みなこれを持っているとも書かれていました。
アマゾンで検索したところ、扱っていました。ただ、英語版でした。Appもありますが、有料でした。Webサイトは日本語に対応していません。
日本に来る欧米の若者がよく「高尾山に行きたい」ということがあるそうです。それは「リュクス東京版」に紹介されているからだそうです。
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