私はiPhoneやデジカメで撮影した写真はWindowsで管理しています。
例えばiPhoneの写真は、
①iCloudからWindowsにダウンロードします。この写真を「原本」とします。
②Windowsにダウンロードした写真をiCloudから削除します。
③Windows「原本」から圧縮版を作成します。約90%以上圧縮されます。
④そして圧縮版をiCloudにアップロードします。
常にこの手順を繰り返しています。これにより、iCloudには10,000枚近い写真が保存されていますが、アップル社から無償提供されているiCloud容量5GBは、まだ2GB余ってます。
圧縮版の作成はソニー社から無償提供されている画像ソフトを利用しています。
このようなことを記事にしたのは、iCloudに約12,000枚、115GBを使用している知人からiCloudの使用量を減らす相談をうけました。
そこで、一括に圧縮版を作成できるソフトがないか探していたら面白い(失礼)ソフトが見つかりました。それはMicrosoft社がWindows開発者向けに作成したツール「PowerToys」の中にある「image Resizer」でした。「PowerToys」には販売を見送った各種ツールが含まれています。
例えばiPhoneの写真は、
①iCloudからWindowsにダウンロードします。この写真を「原本」とします。
②Windowsにダウンロードした写真をiCloudから削除します。
③Windows「原本」から圧縮版を作成します。約90%以上圧縮されます。
④そして圧縮版をiCloudにアップロードします。
常にこの手順を繰り返しています。これにより、iCloudには10,000枚近い写真が保存されていますが、アップル社から無償提供されているiCloud容量5GBは、まだ2GB余ってます。
圧縮版の作成はソニー社から無償提供されている画像ソフトを利用しています。
このようなことを記事にしたのは、iCloudに約12,000枚、115GBを使用している知人からiCloudの使用量を減らす相談をうけました。
そこで、一括に圧縮版を作成できるソフトがないか探していたら面白い(失礼)ソフトが見つかりました。それはMicrosoft社がWindows開発者向けに作成したツール「PowerToys」の中にある「image Resizer」でした。「PowerToys」には販売を見送った各種ツールが含まれています。
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