私は読書好きです。選んで読むのは、旅行記、東南アジアに関連するものがほとんどです。稀に書店の店頭に並んだら真っ先に買う作品があります。それは、大沢在昌氏の「新宿鮫シリーズ」です。昨年、11作目となる「暗約領域」が刊行されました。10作目から約7年の時間が経過しました。多くの新宿鮫ファンが待っていた一作でした。
そして、先月12作品目の「黒石(ヘイシ)」刊行されました。
早速、読みはじめました。しかし、途中で止まっています。何故か次に進みたいと思う気持ちがわいてきません。私と同じ気持ちの新宿鮫ファンがいることでしょう。
そして、先月12作品目の「黒石(ヘイシ)」刊行されました。
早速、読みはじめました。しかし、途中で止まっています。何故か次に進みたいと思う気持ちがわいてきません。私と同じ気持ちの新宿鮫ファンがいることでしょう。
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