1月2日は恒例となっている箱根駅伝の観戦です。私が住む横浜は花の2区(鶴見中継所~戸塚中継所間)です。この区間で往路の形勢がほぼ決まります。
例年、観戦場所に早く着き過ぎるので、今年は1区の先頭が鶴見中継所の手前3kmにさしかかったあたりで自宅を出ました。
観戦場所まで約30分、着いて少し過ぎたあたりで先頭が通過する計算でいました。ところが、着いた時に走っていたのは最下位中央学院大学の選手でした。
どこで計算が狂ったのか?公式サイトで確認したら2区での先頭と最下位の時間差は約6分でした。自宅最寄り駅に着いた時、横浜行きの急行が出た後でした。今日は休日ダイヤとなっているので、次の電車まで間が平日より空いてました。これが原因だと思います。
観戦場所はJR横浜駅東口そごうデパート前です。目の前を国道1号線が走ってます。一番観戦に適しているんは、JR横浜駅からそごうデパートを繋ぐ歩道橋(↓中央)です。この下を国道1号線を走ってます。↓左は鶴見方面、↓右が戸塚方面です。
ここが一番のシャッター・ポイントなのですが、残念ながら歩道橋では観戦できないことになってます。
この記事を書いている時、東洋大・柏原選手が往路のゴール・テープを一番で切りました。明日は復路の様子をお伝えします。
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