台湾IT iPad型に相次ぎ参入 2010-06-05 23:25:27 | iPad 台湾のIT各社が相次いで「iPad」型の多機能携帯端末や電子書籍用端末に参入してます。以前の記事でエイサーを採り上げましたが、他にもMSIが「windPad」(OSはWin7)、アスースが「EeePad」を今年後半から来年にかけて発売を始めます。台湾の会社が自社製品を市場に迅速に投入できるのは、日米企業の電子端末を生産する台湾EMS(電子機器の受託製造サービル)の存在が大きいようです。 写真は「EeePad」です。 « クールビズに思うこと | トップ | 成田国際空港の飲食店が「全... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 そろいもそろって、みんな"○○Pad"って名... (T.O.) 2010-06-05 23:55:08 そろいもそろって、みんな"○○Pad"って名前にするのは、どうも「パクリ」っぽいなぁ。「パクリ」は大陸の傾向かと思ったけど、中華圏全体の傾向なのかな?あるいはアジア一般に見られる傾向なのかな? 返信する 「パクリ」を企業として恥ずかしいとは感じないの... (T.O.) 2010-06-05 23:58:05 「パクリ」を企業として恥ずかしいとは感じないのだろうか。どうも理解できない。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する