「アジア三面鏡2018:Journy『碧朱』」の冒頭シーンは、主演の長谷川博博己さんが演じる鈴木とミャンマー人との列車内での会話。ミャンマー人は鈴木に、ミャンマーに来た目的を聞きます。鈴木は鉄道の「スピードアップのために来た」と答えます。それに対して、ミャンマー人は「変わる必要はない」と反論しました。
ASEAN諸国の中で、開発が遅れているミャンマーは、インフラ整備が急務と考えています。しかし、市井の人々はそう思ってはいません。それが、映画の主張でした。
ASEAN諸国の中で、開発が遅れているミャンマーは、インフラ整備が急務と考えています。しかし、市井の人々はそう思ってはいません。それが、映画の主張でした。
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