昨日20日(土)、横浜・保土ヶ谷球場で2試合観戦しました。
第2試合前、横浜高校ベンチ脇に審判、選手があつまりなにやらチェック?
チェックしていたのは「金属バット」でした。その後3塁側に移動し、県相模原のバットをチェックしていました。これは下の新聞記事が起因しているのでしょう。
新基準の使用がはじまった今年の選抜大会の本塁打数はわずか3本でした。それまでの大会と比較すれば激減。ただ、昨日の試合では慶應義塾、横浜各1本スタンドいりしました。効果の検証は夏季大会(都道府県大会、甲子園大会)後になるでしょう。