GW初日の29日(昭和の日)横浜・中華街は、新型コロナウイルス感染防止策の外出自粛によって、閑散としていました。中華街は、中国で新型コロナウイルスの感染が拡大がはじまった春節頃から、客足が落ち込みはじめました。その頃は、風評被害による影響でした。その後、店舗の臨時休業が相次ぎ、今では飲食店だけではなく、土産物店、喫茶店、酒屋、八百屋まで休業している状態です。
そんな中、力を入れて?売っているのは「マスク」「消毒液」でした。しかし、人が来ないのでは商売にはならないと思うのですが。
そんな中、力を入れて?売っているのは「マスク」「消毒液」でした。しかし、人が来ないのでは商売にはならないと思うのですが。