みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

真綾哲学

2021年06月03日 | 雑記
ラジオ(南波志帆さんのミュージックライン)を聴いていたら、「マーヤ哲学・・・」の言葉が耳に残る。
これは「真綾哲学」と言うことだな。
昔、坂本真綾は少し聴いて、離れてしまったけれど、懐かしくて、
なんとなくググってみたら
https://www.toyo.ac.jp/link-toyo/culture/sakamotomaaya/

「はじめること、続けることの尊さ」
「苦しいときにやめてしまうと、それはきっと、思い出したくない嫌な思い出になってしまう。だから、自分にとって好きなことは、決してそうならないように、なんとか踏ん張って耐えたり、前に進める道を探すようにしてきました。」
「成長できれば、今以上にステキな景色が見られるかもしれない。」
「日記でも習い事でも、何かを10年、20年続けることは絶対に将来につながるはず。」

いちいち、響く内容だった。
バイオリン、10年、続けたんだから、もう少し続けてみよう。
人前演奏で失敗して、嫌な思いでなっている曲、成功するまで続けてみよう。

悩んでいるバイオリンも、少し吹っ切れた感じ。

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