梅雨らしい天気が続く中、レッスン。
Youtubeのレッスン動画を見ていると、この曲は易しいから、一発合格を目指しましょう! とか言われているけれど、自分の場合、全く、そうは問屋は卸さない。
先生が厳しいから? とても丁寧に教えてくれるから? 自分の演奏が酷いから???
最初の重音装飾の後のロングトーンで、全体の1/3くらい時間が費やされたかも・・・。
どうやったら、伸びのある、豊かな音で弾けるか?
左手は軽く押さえる。 右手の脱力のコツは、左手の脱力にあり。
右手は、最初のFをしっかり鳴らして、減速してから、ビブラートと加圧とともに、再加速。おしまいの2音で、萎まないこと!
また、レッスンの最初にスケールとアルペジオを弾くのだけど、これが、ギクシャク・ヘドモドしてしまい、とても苦手。
(先回から、音階教本(小野アンナ)のスケールとアルペジオ(P20のニ長調)、8音のスラーで。)
移弦のスラーで角が出ないように、弧を描くような滑らかな移弦で弾けるように。
=====
スズキ6巻も終盤で、だんだん曲も難しくなってきたので、ひそかに、次のヘンデルのソナタ4番を譜読み開始。
難しいけれど、とてもいい曲。 新曲に挑戦する時はモチベーションが上がる!
同じ曲を丁寧に腰を据えて長期間やるのも大切だと思うけれど、どうしてもモチベーションは下がるので、ひそかに新曲譜読みはしたいところ。
ピアノでも、数ヶ月、練習してからレッスンに持って行くのだから、バイオリンも同じスタンスで臨まないと、この先、ますます進みが遅くなってしまう。
これもコロナ禍で、オケの練習が無期休止中、時間に余裕ができたから、思えることだけれども。
あと、このところ、湿気のせいだと思うけれど、調弦がやりにくくて仕方ない・・・。
糸巻はギシギシ言うし、ちっとも合わない。
下手すると、10分かかる・・・。 10年目なのに。
そして、案の定、弦が切れるし、困ったものだ・・・。
ちょっと、いつもと違う弦で、遊んでみようかな???
Youtubeのレッスン動画を見ていると、この曲は易しいから、一発合格を目指しましょう! とか言われているけれど、自分の場合、全く、そうは問屋は卸さない。
先生が厳しいから? とても丁寧に教えてくれるから? 自分の演奏が酷いから???
最初の重音装飾の後のロングトーンで、全体の1/3くらい時間が費やされたかも・・・。
どうやったら、伸びのある、豊かな音で弾けるか?
左手は軽く押さえる。 右手の脱力のコツは、左手の脱力にあり。
右手は、最初のFをしっかり鳴らして、減速してから、ビブラートと加圧とともに、再加速。おしまいの2音で、萎まないこと!
また、レッスンの最初にスケールとアルペジオを弾くのだけど、これが、ギクシャク・ヘドモドしてしまい、とても苦手。
(先回から、音階教本(小野アンナ)のスケールとアルペジオ(P20のニ長調)、8音のスラーで。)
移弦のスラーで角が出ないように、弧を描くような滑らかな移弦で弾けるように。
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スズキ6巻も終盤で、だんだん曲も難しくなってきたので、ひそかに、次のヘンデルのソナタ4番を譜読み開始。
難しいけれど、とてもいい曲。 新曲に挑戦する時はモチベーションが上がる!
同じ曲を丁寧に腰を据えて長期間やるのも大切だと思うけれど、どうしてもモチベーションは下がるので、ひそかに新曲譜読みはしたいところ。
ピアノでも、数ヶ月、練習してからレッスンに持って行くのだから、バイオリンも同じスタンスで臨まないと、この先、ますます進みが遅くなってしまう。
これもコロナ禍で、オケの練習が無期休止中、時間に余裕ができたから、思えることだけれども。
あと、このところ、湿気のせいだと思うけれど、調弦がやりにくくて仕方ない・・・。
糸巻はギシギシ言うし、ちっとも合わない。
下手すると、10分かかる・・・。 10年目なのに。
そして、案の定、弦が切れるし、困ったものだ・・・。
ちょっと、いつもと違う弦で、遊んでみようかな???