直島
2017年08月18日 | 旅
瀬戸内の直島を訪ねました。
本当は、山に行きたかったけれど、天候不順のため諦めて、晴天の西日本へ行先変更!
結果は、大正解だった。
美術館も、瀬戸内の風光明媚な景色も!
朝一新幹線に乗り、JR、船、バスを乗り継ぎ、昼前には、目的地の地中美術館を鑑賞できた。
入れるまで、けっこう待つけれども、待つだけの価値はある展示だった。
特に、 ウォルター・デ・マリアは、素晴らしい!と言うか、面白い!
動いて感じるアートですね。水晶球が魔術に使われるのも分かる気がする。
人体の眼球が、直線を直線として認識できることの不思議さを思ったりもする。
館内撮影禁止で写真はないけれども、
カフェで食べた、ピタサンド、グアバのジュースも美味しかった!
(余談ですが・・・、
恥ずかしながら、人生初のピタサンドだった。
今までに食べた中で一番食べやすいサンドウィッチだった。
不器用な自分としては、ピタサンドがもっと普及しますように!)
草上の休憩の外国人さん
李禹煥美術館(リ・ウーファン美術館)にて
先に訪ねた地中美術館が、素晴らしかったこともあり、ここは物足りなく感じる。
が、屋外の景色は素晴らしかった!
旅程が短ければ、館内はパス可かな・・・。
李禹煥美術館から、ベネッセミュージアムへ向かう途中で
瀬戸大橋遠望
大槌島 標高170メートル
とても綺麗な円錐の島。
直島からの五剣山?と屋島、遠望
ベネッセミュージアム周辺1
(中は、自分は今一つ。ここも旅程が短ければ、館内はパス可かな・・・。)
ベネッセミュージアム周辺2
ベネッセミュージアム周辺3
かぼちゃへ向かう浜
ほとんどお約束の南瓜(黄かぼちゃ)
護王神社
ここの家プロジェクトも、とても心憎い内容。
そう、最後、出る時に!
月に縁のものに弱い自分
はいしゃ とのこと
わあわ
家プロジェクトの周りには、面白い表札のニックネームがちらほら。
家プロジェクト、面白い。
特に、南寺など・・・。
港の赤かぼちゃに戻ってきた。
赤かぼちゃの内側
赤かぼちゃ 落日
暮れゆく大槌島
時間の関係で、見られなかった家プロジェクトもあったけれども、
また、いつの日か再訪するために残しておこう!
この後、高松へ。
本当は、山に行きたかったけれど、天候不順のため諦めて、晴天の西日本へ行先変更!
結果は、大正解だった。
美術館も、瀬戸内の風光明媚な景色も!
朝一新幹線に乗り、JR、船、バスを乗り継ぎ、昼前には、目的地の地中美術館を鑑賞できた。
入れるまで、けっこう待つけれども、待つだけの価値はある展示だった。
特に、 ウォルター・デ・マリアは、素晴らしい!と言うか、面白い!
動いて感じるアートですね。水晶球が魔術に使われるのも分かる気がする。
人体の眼球が、直線を直線として認識できることの不思議さを思ったりもする。
館内撮影禁止で写真はないけれども、
カフェで食べた、ピタサンド、グアバのジュースも美味しかった!
(余談ですが・・・、
恥ずかしながら、人生初のピタサンドだった。
今までに食べた中で一番食べやすいサンドウィッチだった。
不器用な自分としては、ピタサンドがもっと普及しますように!)
草上の休憩の外国人さん
李禹煥美術館(リ・ウーファン美術館)にて
先に訪ねた地中美術館が、素晴らしかったこともあり、ここは物足りなく感じる。
が、屋外の景色は素晴らしかった!
旅程が短ければ、館内はパス可かな・・・。
李禹煥美術館から、ベネッセミュージアムへ向かう途中で
瀬戸大橋遠望
大槌島 標高170メートル
とても綺麗な円錐の島。
直島からの五剣山?と屋島、遠望
ベネッセミュージアム周辺1
(中は、自分は今一つ。ここも旅程が短ければ、館内はパス可かな・・・。)
ベネッセミュージアム周辺2
ベネッセミュージアム周辺3
かぼちゃへ向かう浜
ほとんどお約束の南瓜(黄かぼちゃ)
護王神社
ここの家プロジェクトも、とても心憎い内容。
そう、最後、出る時に!
月に縁のものに弱い自分
はいしゃ とのこと
わあわ
家プロジェクトの周りには、面白い表札のニックネームがちらほら。
家プロジェクト、面白い。
特に、南寺など・・・。
港の赤かぼちゃに戻ってきた。
赤かぼちゃの内側
赤かぼちゃ 落日
暮れゆく大槌島
時間の関係で、見られなかった家プロジェクトもあったけれども、
また、いつの日か再訪するために残しておこう!
この後、高松へ。