豊島
2017年08月19日 | 旅
そして、翌日は豊島(てしま)へ
ビジネスホテルの朝食(バイキング)がとんでもなく良いのに気を良くして行動開始。
(そんなに払ってないのに・・・、サービスがあまりにも良いと、ちょっと、申し訳なりますね)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a1/c29235fb0a47673d1f5b81e19b1850db.jpg)
フェリー乗り場すぐの玉藻公園にて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/0a/2e9f3017c17f3f7731a56211cca854e3.jpg)
出航前
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/f3/a1e914bd85bd82d1a52c2c21add14dd9.jpg)
心臓音のアーカイブの近くの浜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/4c/d48c5ac20a22bad9cf5a0efa9a6d008a.jpg)
もうすぐ豊島美術館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/03/beed4f7cb57c87980f83e07ffc07cf16.jpg)
もうすぐ豊島美術館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/74/4f0cc9d705f71394f9064f388fd0c32a.jpg)
豊島美術館の外殻
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/a5/bf62f61a707944119bc7c381f3bbc300.jpg)
豊島美術館からの防波堤
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/59/f6585a6c26b82a482e27d24ce17a3b21.jpg)
豊島美術館のカフェ
豊島美術館は、美術館の範疇では括れない、特別な空間だった。
特別な仕掛けがあるわけではないのだけど、場所、光、風、時間、水の性質、が綿密に計算されていて、自然の持つ美しさを再認識させられる。
自然のように、ゆるやかで、しなやかで、みずみずしくありたいものだと、思う。
なにより、とても居心地がいい!
人数制限されていて、皆さん、静かにたたずんで、昼寝されている方もちらほら。
展示を見る美術館ではなく、静かな蝉の鳴き声を聴きながら、自然の美しさを身体で感じられる、素敵な場所だった。
ここで、ピアノやバイオリンを弾いたら、どれほど気持ちいいだろう!と思わずにはいられない。
豊島美術館スタイルのホールが、生まれるといいな!と思ったり・・・。
カフェで食べた、オリーブご飯も美味しくて、なんでもないプチトマトが、空に開いた窓に思えてくるほどだった。
美術館のコンセプトが反映されていのかな?
パッションフルーツとローズヒップのハーブティーも美味だった。
=====
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/bd/259e297c588bf417e686b54c481dadb0.jpg)
ほほレモンせよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ed/44539276b789ff2084fd84693a5dc0dc.jpg)
檸檬ホテル
このホテルも、自分が今まで訪ねた中で、もっともユニークなホテル
ソロではなくカップルで訪ねられれば、より楽しめるはず。
宿泊は一日一組限定
展示品以外の設備にどのような趣向が凝らしてあるのか?聞くのを忘れてしまった・・・。
=====
早めに上がり、高松へ向かう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/b1/8504792d2cb2caad828c40faee45cac7.jpg)
ついついミニ虹を追いかけてしまう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e8/ece249417e587c8f75f985ad9555ffc9.jpg)
屋島
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e3/44144ac359ceeaee8f1797074cd25227.jpg)
五剣山? 一剣に見えるけれども
後で調べて、知る人ぞ知る面白そうな山
=====
その後、高松市美術館の蜷川実花写真展へ
パンフレットの花写真に惹かれて、引き寄せられてしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/b2/4fee186c0ac7ffae56ba67eaa06c58e8.jpg)
なんと、花写真は撮り放題だった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/e9/49f4a371e9ea620bfff79768cddb1253.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/88/1473b692468aecfedd7784aba00fa25a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9b/efaf23340b74f293f759a6abf3c60f3d.jpg)
他の展示は、重いのもあり、いろいろ・・・。
ただ、色についての特別な感性を、感じさせられた。
小旅行終わり
ビジネスホテルの朝食(バイキング)がとんでもなく良いのに気を良くして行動開始。
(そんなに払ってないのに・・・、サービスがあまりにも良いと、ちょっと、申し訳なりますね)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a1/c29235fb0a47673d1f5b81e19b1850db.jpg)
フェリー乗り場すぐの玉藻公園にて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/0a/2e9f3017c17f3f7731a56211cca854e3.jpg)
出航前
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/f3/a1e914bd85bd82d1a52c2c21add14dd9.jpg)
心臓音のアーカイブの近くの浜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/4c/d48c5ac20a22bad9cf5a0efa9a6d008a.jpg)
もうすぐ豊島美術館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/03/beed4f7cb57c87980f83e07ffc07cf16.jpg)
もうすぐ豊島美術館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/74/4f0cc9d705f71394f9064f388fd0c32a.jpg)
豊島美術館の外殻
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/a5/bf62f61a707944119bc7c381f3bbc300.jpg)
豊島美術館からの防波堤
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/59/f6585a6c26b82a482e27d24ce17a3b21.jpg)
豊島美術館のカフェ
豊島美術館は、美術館の範疇では括れない、特別な空間だった。
特別な仕掛けがあるわけではないのだけど、場所、光、風、時間、水の性質、が綿密に計算されていて、自然の持つ美しさを再認識させられる。
自然のように、ゆるやかで、しなやかで、みずみずしくありたいものだと、思う。
なにより、とても居心地がいい!
人数制限されていて、皆さん、静かにたたずんで、昼寝されている方もちらほら。
展示を見る美術館ではなく、静かな蝉の鳴き声を聴きながら、自然の美しさを身体で感じられる、素敵な場所だった。
ここで、ピアノやバイオリンを弾いたら、どれほど気持ちいいだろう!と思わずにはいられない。
豊島美術館スタイルのホールが、生まれるといいな!と思ったり・・・。
カフェで食べた、オリーブご飯も美味しくて、なんでもないプチトマトが、空に開いた窓に思えてくるほどだった。
美術館のコンセプトが反映されていのかな?
パッションフルーツとローズヒップのハーブティーも美味だった。
=====
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/bd/259e297c588bf417e686b54c481dadb0.jpg)
ほほレモンせよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ed/44539276b789ff2084fd84693a5dc0dc.jpg)
檸檬ホテル
このホテルも、自分が今まで訪ねた中で、もっともユニークなホテル
ソロではなくカップルで訪ねられれば、より楽しめるはず。
宿泊は一日一組限定
展示品以外の設備にどのような趣向が凝らしてあるのか?聞くのを忘れてしまった・・・。
=====
早めに上がり、高松へ向かう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/b1/8504792d2cb2caad828c40faee45cac7.jpg)
ついついミニ虹を追いかけてしまう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e8/ece249417e587c8f75f985ad9555ffc9.jpg)
屋島
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e3/44144ac359ceeaee8f1797074cd25227.jpg)
五剣山? 一剣に見えるけれども
後で調べて、知る人ぞ知る面白そうな山
=====
その後、高松市美術館の蜷川実花写真展へ
パンフレットの花写真に惹かれて、引き寄せられてしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/b2/4fee186c0ac7ffae56ba67eaa06c58e8.jpg)
なんと、花写真は撮り放題だった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/e9/49f4a371e9ea620bfff79768cddb1253.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/88/1473b692468aecfedd7784aba00fa25a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9b/efaf23340b74f293f759a6abf3c60f3d.jpg)
他の展示は、重いのもあり、いろいろ・・・。
ただ、色についての特別な感性を、感じさせられた。
小旅行終わり