みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

パリのユーモア~ドアノー

2009年02月06日 | 絵・写真・美術館
ロベール・ドアノー写真展
市庁舎前のキス」のドアノー展が京都に来ているのを知り、出掛けてゆく。
可笑しかったり、真剣だったり、パリの人たちの見せる生き生きとした表情が、素直に楽しめる。
豊かな人々の営みを眺めていると、とても愉快な気分になる。
ドアノーのユーモアが、流れ込んできたかな?
人生は素晴らしい!人間は素晴らしい!(はず)

肩の凝る展覧会じゃないので、デートで行くのに、お勧めですね・・・。


ついつい、写真集も連れて帰ってきてしまった・・・。

(写真)
記念すべき6666番目の写真@京都、西大路御池
コメント (2)
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