タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

年始に際して

2024-01-19 15:16:56 | つれづれ
今週の自然派料理人さんのお昼〜
●鱈の香草パン粉焼き、干し海老ソース
●白菜ポタージュ
●人参とハーブドレッシングのサラダ
●アボカドと鶏ささみの胡麻和え
●蓮根牛肉炒め

今週はお産ラッシュで、今日も今から赤ちゃんが生まれます。
昨日は3日がかりで産まれた初産婦さんも居られましたよ。
タマル産では滅多に帝王切開してあげません(笑)。
何日かかっても産ませてあげますからね。
他院では医師が付きっきりで、そんなに長くは待ってはもらえないでしょうけれど。

新型コロナワクチンとやらで、世界的な嘘に気づく人が増えてきました。
私が兵庫に来るきっかけが、阪神淡路大震災でした。
その数日前に私はメシアにお会いしたのですよ。
そこで私の意識に革命が起こったのです。
子供はそれまで2人で良いと思っていたのですが、
大震災の後にさらに3人、産み育てました。
だから上の子たちと年が離れているのですよね。
篠山に来たのもここから準備をしたのです。

仏教では再来のメシアのことを弥勒菩薩と言いますね。
タマル産の診察室に、弥勒菩薩さまが居られるのに気づかれていませんね?
本当は偶像崇拝はダメなのですが、美術品としてね。
結局、宗教間で言葉は違いますが、教義はすべて同じなのですよ。
だって発祥したのは同じ年代で、互いに影響を受けていたのですから。
神道に至っては、ユダヤ教の儀式にそっくりですしね。
御神輿を担ぐ時のエッサエッサは、ヘブライ語で「運ぶ」という意味ですよ。

さてこの不幸の続く世の中ですが、私たちは未来を見つめなければなりません。
そこで再来のメシアの言葉を載せて、年始のご挨拶としておきましょう。

私たちが必要とするのは、産業革命や技術革命だけではなく、より大きな人間意識の革命です。
このような人間意識の革命を通して、創造的で生産的な方法で、全人類の平和的共存のために、研究結果を使用するように導かなければなりません。
人間の理想は、個体目的と全体目的を完全に調和させるときにのみ、実現することができます。
ほかのすべての研究分野と同じように、自然科学分野でも、一時的な個体目的は、長期間にわたって成し遂げられる全人類のための分野や、ほかの様々な分野を統合した幅広い全体目的とともに達成されなければなり ません。
科学は、過去数百年の間、目覚ましい発展を重ねてきました。
しかし、価値観が確立されていない科学は、破壊的にならざるを得ません。
神学から物理学に至るまで、すべての知識は、その知識の目的と方向性を知らなければ、無意味なものであると言わざるを得ません。








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