タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

いよいよレプリコンワクチンが始まりました

2024-07-26 16:13:29 | つれづれ
林千勝(はやしちかつ)氏のお話から写真を拝借しました。
mRNAワクチン中止を求める国民連合に参加していますからね。
日本では明治製菓ファルマとVLPSジャパンという会社の2社がすでに、レプリコンワクチンの治験を始めました。
すでに5千人ほどの方が自己増殖型遺伝子ワクチンを、治験で打たれてしまったのですね。
名前はワクチンとなっていますが、ワクチンではありません。
これを打つと高い確率で死んでしまうのですよ。
それなのになぜ打つのでしょうか?
テレビや国や勉強不足の医師が勧めるからですね。

注射をすると、あたかもウイルスのように、mRNAワクチンが体内で永遠に増えていくのです。
これにより親から受け継いだ遺伝子が改変されてしまい、体内で自分のものではないmRNAを作り続けるのです。
そしてスパイクタンパク質という抗体もどきが増え続けて、血管に詰まって血栓症を起こして死んでしまうのです。
あるいは卵巣や精巣に蓄積して不妊症となるのです。
そればかりか遺伝子注射をした人ばかりでなく、周りの人にまでその遺伝子ワクチンがうつる可能性が示唆されているのです。
だからその人の周りには近づけなくなってしまうのです。
これをシェディングと言います。

兵庫県では神戸市にJCRファーマの工場が建設され、尼崎の「ささきクリニック」というところで治験を始めてしまったのです。
もう手遅れですね。
この注射は世界では拒否されていて、日本人にだけ行われ出したのですよ。
10月には治験も終了して、全国的に大掛かりに始まるのです。
私は丹波篠山市の市長や健康課、医師会の会員と市議会議員の全員に警告の書籍を贈りましたが、その危険性に気づいているのはわずか数人でしたよ。
このブログを読まれている方は、市の関係者やかかりつけ医に抗議しましょう。

国や厚生労働省や製薬会社、それに銀行や大企業がスポンサーに付いているのですからね。
なぜ日本人の生命を差し出してまでお金儲けを企むのでしょう?
今日も第一三共のmRNAワクチン、「ダイチロナ」という国産ワクチンのオンライン説明会に参加しましたけれど、嘘ばかりです。
遺伝子改変薬で新型コロナの発症率や重症課立が半分に減ったというのです。
実際は世界一注射をした日本人は超過死亡が40万人も多く、ほとんど注射していない日本の国会議員やお役所の人たち、そしてインドやアフリカでは、たいした騒動にはならなかった、というのが真実です。

アメリカでは、エコヘルス・アライアンスという会社が2014年から2024年の間に、
武漢のコウモリコロナウイルスを人工的に作成する研究に400万ドル以上の助成金を支払い、うち50万ドル以上の利益を得ていたということが発覚し、
助成金が停止されました。
要するに武漢研究所からのウイルス流出はアメリカが研究費を出していたということですよ。
これにより国立衛生研究所のローレンス・タバック主席副所長が資格停止になるようです。
所長のファウチはまだ否定していますけれどね。

コロナ騒動の次は日本の東京の住宅街に新しく武漢研究所のような施設が建設され、そこではエボラ出血熱の研究を始めたようです。
これを人に感染しやすくする実験が行われているようです。
噂されていた次の疾病エックスとは、このエボラ出血熱のようですよ。
致死率がとても高い感染症ですね。
もうあきれてものも言えないですよ。
みなさんは黙って見ているのですか?

とうとうWHOで否決されたはずの「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」なるものがこの7月2日に日本で閣議決定されましたよ。
これによって、ワクチン、マスク、PCR検査、言論統制、火葬場の増設まで、すべて強制処置とすることができるようになったというわけです。
まるで中国やアウシュビッツのようでしょう?

動画でも作成してみました。
レプリコンワクチン危機