12月13日（水）、午前10時から文教厚生常任委員会に出席。前日の現地視察に続いての常任委員会で本日は市民病院、福祉部について議案審査の上、報告を受けました。
市民病院では議員各位から病院経営への努力の在り方の質問があり、福祉部ではユーアイ帆っとセンターの令和6年から5年間の指定管理の妥当性を人件費や光熱水費の詳細まで質問が出て確認が行われました。
夕刻、市役所よりじょうとんバス（⬇️）にて山電高砂駅に行き、会社まで歩いた後、カネカにて協力会社様の安全の集いに参加し、ご挨拶をさせて頂きました。
「安全」という言葉は本当に頻繁に使う通り、本当に大切な考えで、安全対策を怠ると紙一重で命を落とすことも十分に考えられます。安全対策を怠り大切な家族の命を奪われるなんて事があっては絶対にいけません。
「起こっていないから大丈夫」と言う思考が働くのも確か、「あそこは危険だけど何故信号がつかないのか？行政は事故が起こるまで対策を取らないよね」なんて言葉も何度も聞いた事があります。
大切な家族・大切な人が被害に遭う前に気がついた危険箇所を改善していきたいものです。
執行権をもたない市議会議員として、諦めることなく「安全」」の観点で行政に求めていき、少しでも安全な街になるように努めていきたいと思っています。
では明日も“明るく元気に積極的に“いきましょう！（with smile)
