いや、まさかTom MorelloのコンサートをNew YorkのManhattanで開催してくれるVenueがあるとは思わなかったが、なんとCity Wineryという、どちらかと言うと上品系のホールだったのも相当以外。
ところで言わずと知れた(?)あのRage Against The Machineのギタリストですが、なぜか、というか必然なのか今はかなりHard CoreなFolkをやってる。歌詞なんかも相当Politicalで正直若干今までは引いていたんですが、やはり生で見れる機会は少ないと思い駆けつけた次第。懐疑的な妻と何人かの米国人の友達と一緒に。
結果は、さいこーでしたね。正直予想の30倍くらいよかった。CDできくと何となく白けちゃったFolk Songもライブだと迫力あり、しかもRealityを持って受け止められますね。更には時々エレキギターに持ち替えてバリバリソロを弾くのですが、これはさすがのRageばりで相当かっちょいい。最後は「みんなステージに上がって来いよ!」という事で私もステージに駆け上がり他の観客たちと大合唱。いやー、メッセージ自体が21世紀にRealityを持って届くかは別にしても、高揚感に関しては60年代的な感じ(知らないけど。。)でしたね。写真はそのときBlackberryで撮ったもの。
ところで言わずと知れた(?)あのRage Against The Machineのギタリストですが、なぜか、というか必然なのか今はかなりHard CoreなFolkをやってる。歌詞なんかも相当Politicalで正直若干今までは引いていたんですが、やはり生で見れる機会は少ないと思い駆けつけた次第。懐疑的な妻と何人かの米国人の友達と一緒に。
結果は、さいこーでしたね。正直予想の30倍くらいよかった。CDできくと何となく白けちゃったFolk Songもライブだと迫力あり、しかもRealityを持って受け止められますね。更には時々エレキギターに持ち替えてバリバリソロを弾くのですが、これはさすがのRageばりで相当かっちょいい。最後は「みんなステージに上がって来いよ!」という事で私もステージに駆け上がり他の観客たちと大合唱。いやー、メッセージ自体が21世紀にRealityを持って届くかは別にしても、高揚感に関しては60年代的な感じ(知らないけど。。)でしたね。写真はそのときBlackberryで撮ったもの。