INSIDE SORAMAME

私の頭の中のキオクを綴っていくつもりです・・

couleurs(15)

2011年07月31日 |    ┣ colors&ぐりーん
(つづき)
colors(1)」で取り上げた一色目の「緑色」、「couleurs(5)」で取り上げた二色目の「緑色」に引き続き、北九州市門司区の「上馬寄」のひとつ南にある三色目の「緑色」。

バス停には、その名称が「緑ケ丘中学校」と表示されているが、西鉄のサイトや車内アナウンスでは「緑ケ丘中学校下」であり、「」が抜けている。



ちなみにこちらでは、「松尾町」のひとつ隣りのバス停が「槻田校下」として案内されている。
実際は「槻田校前」であり、「下」が余計なのだが、「緑ケ丘中学校」と足して2で割れば問題ない(足して2で割る意味がわかりませんけど)。

なお、もう一方の隣りのバス停のうちの「曙町」は現存しない。
(つづく)
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もっと愛をください(17)

2011年07月30日 |    ┣ 愛をください
(つづき)
愛をください(46)」で取り上げた一頭目のゾウに引き続き、「25-1番」の側面に現れた二頭目のゾウ。

パッと見、「象」だとは認識しづらい感もあるが、方向幕ほど表現力が豊かではないLEDで、このような「遊び心」というか「一工夫」は歓迎したいものである。
ただ、どうせなら、博多駅・天神地区から動物園に向かう全ての路線で表示するといった、「統一感」は欲しい気がする。



ちなみに、LEDに対して希少性が増している方向幕のほうは、少し前までは、このように、従来のイメージを踏襲しようという努力も垣間見えていたのだが、



最近は、独自色がより強まっている気がする(あくまで個人的な感想です)。
(つづく)
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近い遺産(49)

2011年07月29日 |    ┣ 近い遺産
(つづき)
福岡市南区の「五十川」バス停。

バス停の行先案内の部分は「46 井尻」という表記だが、「井尻」は2006年11月に「井尻六ツ角」に改称されている。


また、「46番」は、一部が「井尻六ツ角」から先に延び、精華女子短大前経由(かつての「50番」のルート)でJR南福岡駅・雑餉隈営業所まで運行されている。



都心方面は、かつては博多駅行き、天神行き、那の津四丁目行きなども運行されていたが、現在は「博多ふ頭行き」のみであり、ずいぶんとすっきりしている。



郊外側の次のバス停は「井尻一丁目」。
かつては「46番」の「広義の終点」でもあった



「五十川」と「井尻一丁目」の間は、もともと一続きの道路だったのだが、近頃、この二つのバス停の間を新道(都市計画道路御供所井尻線)が斜めに横切るようになり構造が変わって、直進ではなくなった(一旦新道に出るカタチとなった)。
今後、かつて考えたような「46番」のルート変更が行われるかはわからないが、新道沿いが成熟するにつれ、「五十川」と「井尻一丁目」の間が一続きだったという事実も過去の記憶となってしまうのかもしれない。



なお、「五十川」の郊外向けバス停は、路線図や時刻表が道路側にあり、「井尻一丁目」は道路と反対側にある。



路線図は、バスの進行方向に合わせて向きを変えて作られており、芸の細かさに感心した次第。
(つづく)
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タイムリーヒット(30)

2011年07月28日 |   ┣ タイムリーヒット
(つづき)

ビールの季節ということで福岡市博多区の「麦野四丁目」バス停。
といっても、私はほとんどアルコールは口にしないのですが。


「雑餉隈営業所~南本町~麦野四丁目~諸岡四角~青果市場前~山王一丁目~博多駅~住吉~天神~都市高速~福岡タワー南口」を結ぶ「44番」のルートになっている。

このバス停は通称「筑紫通り」上にあるのだが、「麦野」の下にコトバが付かない単に「麦野」という名称のバス停は、「41番」が通る県道福岡日田線(旧国道3号)上にある。

県道福岡日田線上には、「板付」というバス停もある。
そして、「板付」の下にコトバが付く「板付新橋」は「麦野四丁目」と同じく「筑紫通り」上に、そして「板付四丁目」「板付七丁目」などは県道福岡日田線と「筑紫通り」の間のまた別の筋にある。
「板付」「麦野」ともに、それぞれの町域の中央部に位置するという訳ではないにもかかわらず、下にコトバが付かない名称のバス停を県道福岡日田線が独占している。
もし、全く白紙の状態から一斉にバス停に名前を付けたとすると、こういうことは起こらないと考えられ、路線網の成り立ちというか、形成の過程を窺い知ることができて面白い。

このような例は、清水(町)、梅光園警弥郷、橋本…などでも同様といえるかも(全く同じという訳ではありませんが)。

ちなみに、このバス停が立っている住所は、郊外向けは「麦野四丁目」だが、写真の都心向けは「三筑二丁目」である。
「三筑」は、バス停の名称にはなっていない地名であり、城南区「松山」と同じく私にとっては近くて遠い場所である(笑)。
(つづく)
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愛をください(52)

2011年07月25日 |    ┣ 愛をください
(つづき)
キリン」「」「」「」「」「鹿」「」「」「」「なまず」「」「」「」「」「」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「」「チキン」「ひばり」「」「」「「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」ひよ子」「」「」「ハリセンボン」「イクラ」「」「」「」「」「」「河童」「カラス」「」「ゾウ「ノミ」「サイ」」「イカ」「さざえ」「」に引き続き、福岡市博多区の「ダチョウ」。

 
もともとは、博多駅(かつては天神)志免町桜丘(桜ケ丘、桜ヶ丘)地区を結ぶ「38番」が数多く停車するバス停だったが、地下鉄空港線「東比恵駅」の開業により、ひとつ北側の空港通りを通る「39番」へのシフトがさらに強まり、現在このバス停を含む東比恵交差点~空港口交差点間(バス停としては「東光小学校前」「榎田町」「八郎町」、3つまとめて“榎田町倶楽部”と呼ぶことにする)を通るバスは平日に一日一本だけである。

ただ、博多駅~空港周辺の道路が整備されたのは私が生まれる(1973年)前後以降のことであり、また、「38番」の郊外側の終着地であった桜丘の開発が始まったのが1970年頃、桜丘に営業所ができたのは1976年頃だということを考えると、榎田町倶楽部にバスがたくさん走っていた「黄金時代」というのは、せいぜい20年くらいであり、実はそんなに長くないと言えるのかもしれない(何をもって「長い」のか?という問題もありますが)。

現在の運行時間帯は、一日一本ながらも、博多駅で乗り換えてこの地区に通勤されている方に合わせているようであり(朝が博多駅から、夕方が博多駅行き)、今後もし「38番」がなくなったとしても、例えば「16番」の一部が「榎田町経由大井町行き」になるなど(←あくまで“例えば”です)、カタチを変えて存続していく可能性もないことはないのかもしれない。

博多駅周辺には、榎田町倶楽部と同様、一日一本しか通らない「合同庁舎」もあり、路線図上では路線網が細かいように見えても、「本数」を考慮すれば実は結構「粗い」という見方もできる。
さらに、先日廃止となった「堅粕」や「東光寺」「沖学園前」、さらにその前に廃止となった堅粕一丁目交差点~妙見交差点間、もう少し前に廃止となった東比恵交差点~瑞穂交差点間扇町車庫の少し北の小林町…などを考えると、「粗さ」は高まっており、「選択と集中」が進んでいるといえそうだ。

北九州市の小倉駅南東部におけるバス“空白地帯”について以前書いたことがあるが、福岡市の都心部とて根底は同じなのかもしれない。
(つづく)


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2011年7月16日ダイヤ改正(5)

2011年07月22日 |   ┣ ダイヤ改正2011
(つづき)
福岡市東区の「千早駅前」バス停。


 
今回のダイヤ改正で、このバス停には「1番」「2番」「3番」「4番」が停車するようになった。

ずっと前思い描いていた状況にも少し近づいてきた感もある反面、最短距離で香椎浜香椎照葉地区に向かう路線は意地でも開設しないという意気込み(?)も伝わってくる。

各路線の行先は以下の通りである。
「1番」 香椎照葉三丁目
「2番」 土井営業所八田団地経由)、香椎浜営業所
「3番」 土井営業所(流通センター経由)
「4番」 天神、福岡タワー南口、土井営業所(八田団地経由、一部が流通センター方面に連続運行)

いろんな方向からやってきたバスがロータリーに入ってきて、方面別に分かれていない一つの乗り場に停車して、そこからまたいろんな方向に向かうわけだから、このように同じ番号であっても行く場所が全く違うという状況が生じることもさほど珍しいことではないのだが、停車するバスが、「1番」「2番」「3番」「4番」という非常にプリミティブな(?)番号であることが、その弊害をより際立たせる結果になっている気がする。


 
千早駅から香椎宮前駅に行く途中には、このようにバス停予定地(?)がずいぶん前からあるのだが、



輝栄会病院前のこの交差点の交通規制が、バス路線開設の壁になっている感がある。
計画では、この道路はセピア通りに抜けて西鉄香椎駅前方面までつながることになっているのだが、実現まではまだ時間がかかりそうである。

せめて「1番」「2番」の香椎浜方面行きだけでもこの道路を通してあげてもよさそうな気がするのだが、それが行われないのは前述の「意気込み」があるからだろうか??。
(つづく)
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エンギモノ(36)

2011年07月21日 |   ┣ お宝と縁起物
(つづき)
北九州市小倉北区の「勝山橋」バス停。



福岡市ではあまり目にすることがない(気がする)橋の上のバス停である。



葛原高松(旧労災病院)を複乗する「14番」廃止の告知。
「14番」への風当たりの強さは福岡地区でも北九州地区でも同じのようだ。
(つづく)
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どうでもいいですよ(17)

2011年07月19日 |   ┗ どうでもいいですよ
(つづき)
福岡県大野城市の「西鉄自動車学校西鉄自動車整備専門学校前」バス停。
JR南福岡駅と上宇美を結ぶ「11番」、JR南福岡駅と福岡空港を結ぶ「43番」が停車する。

非常にどうでもいい話だと自分でも思うのだが(笑)、一つ隣りの「中」との、文字数の比率が19:1と、かなりの高倍率だったので取り上げてみた。

車内の自動アナウンスでも「西鉄自動車学校西鉄自動車整備専門学校前」と2回言っており、「西鉄自動車整備専門学校前」も含めて正式な名称として扱われているようだが、公式サイトでは単に「西鉄自動車学校」である(どちらが正式なのかをはっきりさせるべきだという気は全くありません)。

仮に「西鉄自動車学校」が正式だとすると、文字数の比率は7:1にまで圧縮される。
足して2で割って、13:1くらいがここでの適正値だろうか…(足して2で割る意味がわかりませんけど)。
(つづく)
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太陽の下の西鉄香椎2011

2011年07月18日 |    ┣ ○○の西鉄香椎
(つづき)
5年前の桜の季節から折に触れて取り上げてきた西鉄香椎駅前の様子だが、この度のダイヤ改正で、ついにこういう状態になってしまった。



現在のこのような風景が今後どう変わり、そして、新しい駅前広場にはどんな路線が戻ってくるだろうか。



これまで、このバス停に停車していたバスは、セピア通り上のバス停で乗降の取り扱いが行われるようになり、



これまで「23番」と「23B」しか停車しなかったセピア通り上のバス停は、にわかに「IIK」が高まっている。



これは、相当前のもののようですけど…。
(つづく)
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2011年7月16日ダイヤ改正(4)

2011年07月16日 |   ┣ ダイヤ改正2011
(つづき)
コメントでも情報をいただき、また、公式にも発表されている通り、中央ふ頭(博多港国際ターミナル)と博多駅筑紫口(西鉄バス的には、「博多駅」は付かずに「筑紫口」)を結ぶ「急行(中央ふ頭シャトル)」が5ヶ月足らずで廃止となる。



新設を伝える記事では、この「筑紫口」バス停が、あまり目立たないのでもう少し工夫が必要では?という趣旨のことを書いていたが結局そういうことも行われないままで、最初からあまりやる気がなかったようにも見える。



博多駅と中央ふ頭の間には既にたくさんのバスが走っていて、一応定着もしているので、敢えて「急行」にしたり、筑紫口まで持ってきたり(それも一時間に一本だけ)…ということをしてもあまり効果はなかったのかもしれない。
この「急行」は、行先表示の部分に、他の「急行」にはない「RAPID」という表示を掲げていて、それが少しかっこよかった。
私がふだん利用している「新宮急行」も「新宮RAPID」にならないかなぁ…などと思ったりして。



7月16日から、この乗り場は再び「300番」の駅東ランプ経由が「平日一日一本だけ」のバス停に逆戻りである。



ちなみに、「筑紫口」のこの乗り場、社内的(?)には「筑紫口(レンタカー)」という呼ばれ方をされているようだ。
たしかに、バス停の前には、トヨタレンタリース、ニッポンレンタカー、日産レンタカーなど、レンタカー会社が集積している(「ベローチェ」もあり)。
(つづく)
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続・ひっそりと(18)

2011年07月15日 |    ┣ ひっそりと趣に赴く
(つづき)
福岡県宗像市の「池野支所前」バス停。



バス停前の道路には、東郷赤間と鐘崎方面を結ぶ「2番」「3番」のバスが、上下合わせれば一時間あたり5本以上は通るのだが、写真の停留所に停車するバスは、


平日に一日一本だけである。

池野、池田、池浦と、このあたりには「池」が付く地名が多いのだが、「池田」と「田野」を合わせて「池野」であり、「久原」と「山田」を合わせて「久山」というのと同じである。

「池」という字をたくさん見ていたら、なんだか違う文字に見えてきた…。
こういう現象を「ゲシュタルト崩壊」というらしい。
(つづく)
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続・ひっそりと(17)

2011年07月14日 |    ┣ ひっそりと趣に赴く
(つづき)
福岡県大野城市の「原」バス停。

南ケ丘~つつじケ丘、及び平野台の2つの「山」に挟まれた、牛頸川沿いの「谷」のような場所だが、バスの本数もこの区間だけ少なくて「谷」になっている。

西鉄バスには「原」というバス停が、ここを含め全部で4箇所あるが(ただし、読みは異なる)、早良区の「原」以外はいずれもひっそりとしており、それら3つが力を合わせても、早良区の「原」には到底敵わない感じだ。
(つづく)
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続・ひっそりと(16)

2011年07月13日 |    ┣ ひっそりと趣に赴く
(つづき)
福岡県古賀市の「古賀」バス停。
131番」「132番」「135番」の古賀駅行きなどのためのバス停だが、降車専用ということもあり、標柱はなく全く目立たない。


少し引くとこんな感じで、対面には、南西方向行きの乗り場(福岡市方面、及びこもの方面)がある。
ここから前方に行ってひとつ目の信号が、以前取り上げた「西鉄古賀駅前」の交差点、その次の信号が「古賀駅前」の交差点であり、「古賀駅前」交差点付近にも「古賀」バス停が3本立っている。
「古賀」の乗り場は結構ややこしくてなかなか覚えられない(私がこれまで真剣に覚える気がなかっただけかもしれませんが)。



「古賀」、下に何もコトバが付かない地域の代表的な位置にある」バス停である(一つ隣りのバス停の「古賀北」という名称については以前触れた)、
こもの」の下に隠れているのは「清滝」で、「26番」と「135番」の間に隠れているのは千鳥パークタウン始発の「23番」だろうか。



時刻表と路線図。
2列ある「26A」のうち朝6本のほうは、西鉄宮地岳線代替で津屋崎からやってくるものであり、7月16日のダイヤ改正で6本から4本に減る。



路線図のこの付近長い名前の停留所が多いです…。
(つづく)
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タイムリーヒット(29)

2011年07月10日 |   ┣ タイムリーヒット
(つづき)
北部九州地方梅雨明け。

暑中お見舞い申し上げます。

ついでに我が家もついに地デジ化(笑)。
(つづく)
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2011年7月16日ダイヤ改正(3)

2011年07月06日 |   ┣ ダイヤ改正2011
(つづき)
7月16日改正の続報。
 
・那の津四丁目行きの番号変更

61番」の那の津四丁目行きが「62番」に、
「161番」の那の津四丁目行きが「162番」に、
それぞれ変更となる。
…。
正直、意図がよくわからない。
でも、わからないなりに考えてみることにする。

「天神から那の津四丁目の番号を統一する」ということであれば、「204番」「205番」「206番」「208番」「14番」などの「那の津四丁目行き」も対象になるだろうから、天神から博多駅(2、358番)、県庁(1番)、タワー(305番)、博多ふ頭(90番)、中央ふ頭(80番)などの番号統一とまた別の次元の話のようだ。

この画像は天神北での掲示なのだが、では、どこから変更するのか、ということを予想すると、「61番」「161番」と「62番」「162番」が合流する「清水町」だろうか。
だとすると、「清水町」から北で、那の津四丁目行きの番号を統一しようと思ったが、「急行」と「各停」があるので「62番」と「162番」の二つにまとめることになった…という感じだろうか。
でも、それだったら「62番」とともに大橋方面からやってきて那の津四丁目に向かう「49番」はなぜ「62番」にならずに「49番」のままなのだろうか。
…やはりわからない。

天神→那の津四丁目を全て「60番」に統一してみては?と以前書いたことがあったが、今回の変更はどうも中途半端な感じが…。

・「302番」の分割
「302番」のうちの、「福岡タワー南口行き」と「藤崎行き」が「307番」に変更となる。
これも「なぜ?」という感じがするのだが、



このような掲示もあり、3月まで「直行」でシーサイドももち方面に通勤していた人の間に少なからず混乱が生じているもようで、それを解消しようとする意図が見てとれる。
「307番」にすることがその解消につながるかはわからないけど。
(つづく)
コメント (4)
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