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(つづき)
福岡市東区の「土井営業所」バス停。
黄色い…。
でも、冬にミカンを食べすぎたわけでも、夏に太陽に向かって咲いているわけでもなく、運転手さんに対する「注意喚起」のための「く・ふ・う」と思われる。
「72C」のうち「流通センター経由」は、ここに停車したあと、この先の交差点を直進して、もうひとつの「土井営業所」バス停(実際の土井営業所により近いほうのバス停。写真のバス停のほうは、西鉄のサイト上は「土井営業所(千鳥すし前)として区別されている」)に停車して、「西鉄多々良」方面に向かう。
同じ「流通センター経由」でも、アルファベットの付かない「72番」や「75番」は、ここに停車したあと交差点を右折して「多々良」(かつての「国鉄多々良」)方面に向かう。
「24番」「24C」「4番」は、このバス停には停車せずに、この先の交差点を直進して、もうひとつの「土井営業所」で終点となる。
この先の交差点で、直進するのかそれとも右折するのか、それ以前に、そもそもこのバス停に停車してよいのか?…この「黄色」で、もう一度再確認ということだろうか。
それとも他に何か意味があるのだろうか…。
(つづく)
福岡市東区の「土井営業所」バス停。
黄色い…。
でも、冬にミカンを食べすぎたわけでも、夏に太陽に向かって咲いているわけでもなく、運転手さんに対する「注意喚起」のための「く・ふ・う」と思われる。
「72C」のうち「流通センター経由」は、ここに停車したあと、この先の交差点を直進して、もうひとつの「土井営業所」バス停(実際の土井営業所により近いほうのバス停。写真のバス停のほうは、西鉄のサイト上は「土井営業所(千鳥すし前)として区別されている」)に停車して、「西鉄多々良」方面に向かう。
同じ「流通センター経由」でも、アルファベットの付かない「72番」や「75番」は、ここに停車したあと交差点を右折して「多々良」(かつての「国鉄多々良」)方面に向かう。
「24番」「24C」「4番」は、このバス停には停車せずに、この先の交差点を直進して、もうひとつの「土井営業所」で終点となる。
この先の交差点で、直進するのかそれとも右折するのか、それ以前に、そもそもこのバス停に停車してよいのか?…この「黄色」で、もう一度再確認ということだろうか。
それとも他に何か意味があるのだろうか…。
(つづく)
恐らく相当昔にコメントしたっきりで、覚えてないかと思いますが…(^_^;)
この黄色いバス停は、あちらこちらで増え続けていて、どちらか曖昧なんですが、松島一丁目か浜田の郊外方面(土井団地・猪野行き等)にも、このようなバス停がありましたよ。
恐らく黄色く塗る理由で、土井営業所のバス停の場合、近くに電柱があるのですが、それが邪魔して、バス停に気付きにくいからだと思います。以前、何回か誤通過して、交差点の付近で乗降していたのを、見かけたことがあります。
ちなみにこのバス停、以前は更に電柱のそばに立ってましたよ。今よりも更にバス停に気付きにくかったです。
数ヶ月前に、現在の位置に移動しましたが…。
なるほど。
私がここ以外に見た「黄色」バス停もたまたま分岐点にあったため、てっきり「分岐」の注意かと思っていましたが、分岐に限らず、バス停に気付きやすくする意味があったんですね。
たしかにこれだと、運転手さんだけでなく一般の利用者にとっても目立ちますよね。
(現在も使われているかは不明)
こうすれば、ここは100円周遊系統しか停車できないと一目でわかるからということらしいですが…。
それが東区内に増殖しているとは…。
逆にいろんな意味での「混乱」が起きないことを願うところです。
>私の記憶が確かならば、「黄色のバス停」は、北九州においては100円周遊バスの専用バス停として使われていたはずです。
>(現在も使われているかは不明)
>こうすれば、ここは100円周遊系統しか停車できないと一目でわかるからということらしいですが…。
>それが東区内に増殖しているとは…。
>逆にいろんな意味での「混乱」が起きないことを願うところです。
たしかに、北九の都心部には黄色のバス停がありますね。
北九もこの東区も、一般の人にとっては、なんで黄色なのか?というのが周知されていないわけですから、おっしゃる通り混乱が起きなければいいですね。