INSIDE SORAMAME

私の頭の中のキオクを綴っていくつもりです・・

さくら色の西鉄香椎2024

2024年03月31日 |    ┣ ○○の西鉄香椎

西鉄香椎駅前の桜、2024年バージョン。


桜のそばのバス停は、「西鉄香椎駅前」ではなく「西鉄香椎」。


もっとたくさんのバスに来てほしそうな待機場。


「西鉄香椎駅前」のバス停は、どちらかといえばJR香椎駅に近い場所に。

 

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年の瀬の西鉄香椎2023

2023年12月24日 |    ┣ ○○の西鉄香椎

(つづき)
年末です。


西鉄香椎


年末年始の特別ダイヤに、


1月20日からの値上げのお知らせ。


乗り入れる路線に大きな変化はないまま、本数は漸減。


ここからマリノアシティ青柳四角八重洲団地口に行けた頃は、現在のような乗り場ではありませんでした。

ほぼ毎日バスには乗っているのですが、ブログを更新するところまでなかなか行き着きません・・
こんな感じですが、とりあえず来年もよろしくお願いします。
(つづく)

 

 

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さくら色の西鉄香椎2023

2023年03月21日 |    ┣ ○○の西鉄香椎

(つづき)
まだ、ちらほら。


現在、


現在、


3月25日から、


5年前


10年前


15年前
(つづく)

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さくら色の西鉄香椎2022

2022年04月05日 |    ┣ ○○の西鉄香椎

(つづき)

昨年末以来の西鉄香椎駅前の様子。

 

   

桜の季節としては実に17シーズン目。

 

 

前回との違いは、藤崎まで直通しなくなった点。

 

香椎地区と藤崎が結ばれた第1期1983年で、次の第二期は31年後の2014

ということは、次に香椎地区と藤崎が直通で結ばれるのは2045年ということになります。

 

2045年には、電車が藤崎に直通している・・確率は低そうですが、ゼロではありません。

 

(つづく)

 

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年の瀬の西鉄香椎2021

2021年12月19日 |    ┣ ○○の西鉄香椎

(つづき)

桜の季節以来の西鉄香椎駅前。

 

  

乗り入れる路線のラインナップに大きな変化がないまま、本数は少しずつ減少。

 

 

全便がここ始発なのにバスナビのモニターがあるというちぐはぐさも相変わらず。

バスナビが不要だということではなく、西鉄香椎を跨いで運行するような、バスナビの存在意義が発揮できる路線を期待。

 

西鉄香椎“行き”のバスが走っていた道路と、

 

西鉄香椎“発”のバスが走っていた道路。

 

いずれも現在はバス通りではないが、周囲の広い道路をバスが走るのが当たり前になると、元々のバス通りの狭さが際立つ相対性理論。

 

「西鉄香椎」の一つ隣り、「香椎花園前」駅を降りてすぐのところにある遊園地「かしいかえん」は、今月30日をもってついに閉園となってしまうが、閉園の翌日から駅名が変わるという話は今のところなし。

「スペースワールド」駅もそのままだし、「試験場前」駅もさらにもっとそのままなので、「香椎花園前」駅もずっとそのままでよいと思います。

 

23番」が香椎花園に行かなくなった2019年春から運行中の「無番 千早駅~香椎花園」はどうなるでしょうか。

もともと遊園地の利用者がターゲットではないので特に変化はないのかもしれないが、現在の“申し訳程度に走らせてます”感が非常にもったいないので、香住ヶ丘地区と香椎浜をつなぐ件はぜひ実現させていただきたい。

ついでに、「無番」は「5番」に変更で(現行、千早駅に乗り入れるバスが「1」「2」「3」「4」「無番」なので)。

(つづく)

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さくら色の西鉄香椎2021

2021年03月27日 |    ┣ ○○の西鉄香椎

(つづき)

西鉄香椎駅前の桜。

 

始めたときはまさか「2021」まで続くとは思っておりませんでしたが、かといって、来年もやるぞ!という意気込みは全くありません(笑)。

 

前回、昨年末の時点からラインナップに変化はなし。

ちなみに、ここからマリノアシティに行くことができたのは14年前のこと。

 

 

貝塚線の次の駅の名称にもなっている遊園地「香椎花園(かしいかえん)」は今年いっぱいでついに閉園に。

福岡市内で純粋な遊園地といえば、残すは「八田遊園地」くらいになってしまいます。

 

また、福岡都心部などの100円運賃も、7月からは150になるとのこと。

100円バスは、立ち上げの際のお手伝いに関わったこともあり寂しくはありますが、どこかで上げないといけないなら今がベストな感じもします。

 

香椎エリア”では、都市高速アイランドシティ線の開通が2715時ですが、アイランドシティランプを通る新路線はどうなるのでしょうか??

(つづく)

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年の瀬の西鉄香椎2020

2020年12月23日 |    ┣ ○○の西鉄香椎

(つづき)

第一回から数えて何回目かは把握しきれておりませんが、西鉄香椎駅前の様子。

 

位置図は一応アップデートはされていますが、道路の配置は昔のまま。

 

この数年の間に、29番」の板付七丁目行きがなくなり、「22番」の藤崎行きも日曜日に一本だけとなって、「IIK」がやや低下。

 

もっと長いスパンで見ると、高美台、美和台青柳四角、古賀駅青葉台入口土井営業所流通センター…などにも行けなくなっていて、「IIK」は大きく低下しています。

 

今後、新たな路線が乗り入れることはあるでしょうか。

(つづく)

 

 

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さくら色の西鉄香椎2020

2020年05月18日 |    ┣ ○○の西鉄香椎

(つづき)

春がようやく来そうではありますが、

 

徐々に咲くようにじわじわと戻していけたらいいかなと。

 

1年ぶり36回めの西鉄香椎

 

駅前のバス停「西鉄香椎」と、

 

そのロータリーと、

 

駅の前にはない、西鉄香椎「駅前」バス停と、

 

「JR」の香椎駅と、

 

都心と郊外と。

 

交差点を曲がると、

 

そこはかつての狭隘区間

(つづく)

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さくら色の西鉄香椎2019

2019年03月31日 |    ┣ ○○の西鉄香椎

(つづき)

西鉄香椎駅前の様子、桜が咲いていないときの画像ですみません。

現在は咲いているのではないかと思います、こんな感じで。

 

2017年夏、再びバスがやってくるように。

 

ラインナップは基本的に乗り入れ停止前と変わらないが、板付七丁目に行けなくなるなど、「IIK」は逓減傾向。

 

JRの香椎駅前にもバス乗り入れが開始しているが、その記載はなし。

セピア通りの乗り場で事足りるので「バスのりばご案内」という意味では、それでいいのかもしれませんが。

 

こちらはそのJR香椎駅前のロータリー。

 

西鉄香椎駅前のロータリーとは異なるラインナップで、近くにある2つの駅のバス乗り場はお互い知らん顔な感じ。

香椎駅で電車を降りても「香椎パークポート」にも「香椎照葉五丁目」にも「香椎台」にも「香椎花園」にもバスで行くことはできません。

 

例えば、西鉄香椎駅前のバス乗り場を西口側ではなく東口側に整備して、全てのバスをそこに集約する…みたいなことができていたら、利便性や人の回遊性も高まりそう(今さらの意見なのはよくわかっております)。

ただ、「駅前広場を整備する」という計画を立てるとき、バス乗り場がセットで付いてくるのが常のようで、乗り場が無理に分散して不便が生じるという例はあちらこちらで見られます。

あちらこちら、そしてそちらなど。

(つづく)

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さくら色の西鉄香椎2018

2018年03月29日 |    ┣ ○○の西鉄香椎
(つづき)

西鉄香椎駅前





昨年はなかった石碑。



   

一年前はまだバスは戻ってきていなかったが、昨年8月からバスの乗り入れが再開。





遠回りして都心に出て、そこから都心を超えて、さらに藤崎板付七丁目にも行けます。





全便ここが始発なので、バスナビモニターの必要性について考えさせられる(笑)。

ただ、敢えて新たに設置したということは、今後、ここを始発としない便の乗り入れも想定しているのかも?





でも、そうなるとこちらのセピア通り沿いのバス停はどうなるでしょうか。





あと、JR香椎駅のほうでも駅前広場が整備中で、こちらにもバス乗り場設置の予定もあり、あちこち分散して不便にならなければよいのですが。





下原行きの醍醐味だったここも広くなってしまいました。





昔はバスが走っていたと思われる反対側も。

(つづく)

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さくら色の西鉄香椎2017

2017年04月04日 |    ┣ ○○の西鉄香椎

(つづき)
咲き始めた桜とともに、バス停のつぼみが出現。

   
約1ヶ月ぶり西鉄香椎の駅前広場。

初めて取り上げた桜の時期には、ここから青柳四ツ角に行くことができました。


スケジュールから逆算すると、そろそろバス停が現れてもよさそうな時期なので、このところ意識的にチェックするようにしていた。
ただ、「さくら色の西鉄香椎2017」には間に合わないだろうなぁとも思っていたのだが、今年は桜の開花が遅れたこともあり、結果的に良いタイミングに。


駅前へのバス乗り入れがなくなってまもなく6年。

バスナビなどでは“香椎駅前再開発工事に伴い、一時的に「西鉄香椎」バス停及び「西鉄香椎駅」バス停を同一のバス停にて取り扱いをおこなっております”と案内されていて、「一時的」にしてはずいぶんと長い期間が経過したが(これは“偽証”には当たらないのでしょうか??笑)、ようやくバスが戻ってくる光が見えてきた。

 
セピア通り上の「西鉄香椎」の、


左側の紙、上が「西鉄香椎」となっているものが駅前に乗り入れていた路線で、右側の紙、上が「西鉄香椎駅前」となっているものがもともとここに停車していた路線(ただ、6年も時間が経過しているので、行ける場所はいろいろと変わっています)。


こちらでは「一時的」ではなく「当分の間」。


これは結局6年間更新されませんでした。


バス停の開花はもう少し先になりそうなので、新駅前広場に乗り入れる路線については、正式な発表を待ってから書いていきます。
(つづく)

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春を待つ西鉄香椎2017

2017年03月06日 |    ┣ ○○の西鉄香椎
(つづき)
約3ヶ月ぶりに西鉄香椎駅前の様子。


駅前広場整備のペースが上がってきた感じ。


でも、駅の利用者数と比較して広場の規模が過大のような感じもしたりして。


駅の反対側、下原系統が通る県道町川原福岡線の狭隘区間には、もう建物はありません。


こちらはJR香椎駅から見た香椎参道方面、こちらも急ピッチ。
一年後はどんな景色になっているでしょうか。


黄色い電車が走ってます。

このシリーズのひとつ前の記事で、

“でも、せっかく2つの駅が近くにあるのだから、2つの駅の間のエリアを一体として駅前広場として整備して、その中にバスターミナルを1つだけ造る、というようなことができなかったのだろうか?…というのは結果論です”

と書いたのだが、…やっぱり結果論です。
(つづき)
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年の瀬の西鉄香椎2016

2016年12月09日 |    ┣ ○○の西鉄香椎
(つづき)
前回の時点からは大きく変わり、西鉄香椎駅前に大きな空間が出現。

  
駅前広場の予定地。


この案内図の道路も、実態を反映しなくなってきました。


かつてバスが走っていた一方通行路、最終的には3号線と斜めに交差。


いまだバスが戻ってこない駅前。


清張桜


駅の反対側。


振り向けば、今度は西鉄ではなくJR香椎駅の駅前広場予定地。

 
こちらも整備中で、


最終的にはこうなる予定とのこと。

2つの駅前広場にバスが乗り入れるとしたら、どの路線が乗り入れることになるだろうか。

既存の路線を前提にするならば、JRのほうは「23番」「23B」下原系統、西鉄のほうはもともと駅前に乗り入れていた「22番」「23-1番」「29番」が順当なところ?

でも、バス事業者の立場からすると、下原系統をJRの駅前広場に易々と乗り入れさせないような気もして、そうなると、「23番」「23B」のうち「23番」のみ?ということもあるかも。
いずれにせよ、「吉塚駅」や「西小倉駅」の駅前広場のバス乗り場のようにだけはなってほしくないものだ。

西鉄香椎駅前のほうは、「22番」「23-1番」「29番」だけではいささか寂しいので、3号線を走る路線の一部、例えば「21番」と「26番」が駅に乗れ入れ…などがあるかも?と、ここまで全て妄想です(笑)。

でも、せっかく2つの駅が近くにあるのだから、2つの駅の間のエリアを一体として駅前広場として整備して、その中にバスターミナルを1つだけ造る、というようなことができなかったのだろうか?…というのは結果論です。


これは「W」が登場した際、次は東部地区でこんなことが起こるかも?という予測をしたもの。
このちょうど1年後に、「2番」と「22番」「22N」が直通運行を始め、藤崎と香椎地区が結ばれるようになり、個人的にはなかなかいい読みだったと思っているのだが、近年の趨勢(都心部へのバス乗り入れ抑制、郊外部での乗り継ぎ強化連節バスの導入…など)を踏まえると、郊外での乗り継ぎ拠点はより強力であるべきであり、2つに分散させている場合ではないと思うのです。


(つづく)
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さくら色の西鉄香椎2016

2016年04月03日 |    ┣ ○○の西鉄香椎
(つづき)
約9ヶ月ぶりに、西鉄貝塚線「西鉄香椎」駅前の様子。
2006年に始めたこのシリーズも、気がつけばもう11年目。


桜の名は、


清張桜”。
「2008年1月に香椎区画整理事業にともない30m北東側から移植されました。」


ちなみに西鉄バスは、2011年7月に香椎土地区画整理事業にともない、駅前のバス乗り場「西鉄香椎駅前」がなくなりました


かつてのバス通り。


線路をくぐって、


反対側には


「ふきや」も。
福ビルや博多バスターミナルにもあり、西鉄と縁が深いお好み焼き屋。


こちらは香椎宮の桜。
(つづく)
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梅雨空の西鉄香椎2015

2015年06月20日 |    ┣ ○○の西鉄香椎
(つづき)
約3ヶ月ぶりに、西鉄貝塚線「西鉄香椎」駅前の様子。


梅雨空」とはいうものの青空も。

 
依然、区画整理事業が進行中。


依然、バスは戻ってこず。

  
依然、セピア通りの「西鉄香椎」には、古い行先案内が残る。


電車だと、貝塚から先に行くには乗り換えが必要だが、

 
バスだと、直通で藤崎まで行けます(乗り通す人がいるかは別として)。

   
反対側は「西鉄香椎駅前」で、表記の相違が。
(つづく)
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