福岡市城南区の「堤」の「
12番」「
61番」と
大橋ローカル「
6番」が停車するバス停。
首がなが~くてキリンのようだ。
この近辺では
道路工事が続いており、それに伴いバス停もいろいろと動くので、遠くからでも分かりやすいようにということだろうか。
その割には、「堤」の下に書かれている路線は、現存しない「
60番」だったりして、何だかねぇといった感じである。
このシリーズでは動物に関連する話題を取り上げていこうかなと思っている。
タイトルは「愛をください」にするか「Animal Kingdom Jeria」にするかでかなり迷ったが、相対的にメジャーと思われる前者にしてみた。
(つづく)
あの系統ってどの時点まであったんでしたっけ?
このあたり(特に東西方向)は、以前とは随分雰囲気が変わっています。
60番がいつなくなったのかは覚えてないのですが、10年くらいは経っているような気がします。
60番が消えたのは平成12年だったと思います。
たしかに写真は桧原方面行きです。
なぜか反対側も首が長いんですよね。
60番の廃止は平成12年でしたか…。
当時、代替でてきた12番桧原行きの方向幕の経由地は「福大前」のあとに「横内」が入るようになって、一瞬それが「構内」に見えて、福大の中に入るようになったのか?と驚いたことを思い出しました。
てことは、上下両方向とも、この奇妙なバス停になったと??
どうでもいい(訳ない)ですけど、バイクを運転中にこれを見て事故ってた人を見ました。
たしかに、逆方向はかなり前からキリンでした。
これはやはり目立つようにやっているんでしょうかね?
でも事故の原因になるというのは逆に目立ちすぎですよね…。