INSIDE SORAMAME

私の頭の中のキオクを綴っていくつもりです・・

アウトレットモール(40)

2014年12月31日 |   ┣ アウトレット
(つづき)
公開時期を逃してしまったものや画質が悪いものなど、正式(?)公開に至らなかったものが結構たまっているため、少しずつ放出…の40回目。

冒頭の画像は、今年初めごろに撮った、JR香椎駅のホームからのぞむ西鉄香椎駅方面。


来年、再来年と、このあたりの風景は大きく変わっていきます。


西鉄下大利駅も現在はこんな感じ。

 
下大利だけでなく、西鉄春日原雑餉隈なども、バス乗り場も含め大きく変わることでしょう。


11月にはこんなことも。


蔵本から博多駅にかけて、JR九州バスや昭和バスも含め、乗り場の再配置が行われてもよさそうな感じです。


博多バスターミナルから出る「2番」は今年10月末で廃止に
ただ、何かの機会にしれっと復活したりするかもしれませんが。


貴重な風景。


9月末には浮羽支線のうち2つが廃止に


西鉄のバス路線の中でも末端のさらに末端という感じの路線でしたが、個人的には大きなインパクトでした。
現存するバス路線を残すことだけが善だとは決して思いませんが、廃止が残念だったことは事実。

来年はどんな年になるでしょうか。
皆様、よい年をお迎えください。
(つづく)
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アウトレットモール(39)

2014年12月30日 |   ┣ アウトレット
(つづき)
公開時期を逃してしまったものや画質が悪いものなど、正式(?)公開に至らなかったものが結構たまっているため、少しずつ放出…の39回目。

今回はごく小規模に五十音順で。


赤間営業所


生の松原団地


生の松原団地入口


大井町


三又路


周船寺駅前


スペースワールド駅


多の津


流通センター東
(つづく)
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アウトレットモール(38)

2014年12月28日 |   ┣ アウトレット
(つづき)
公開時期を逃してしまったものや画質が悪いものなど、正式(?)公開に至らなかったものが結構たまっているため、少しずつ放出…の38回目。

今回は、「昭代一丁目」などと同じく、写真と記事の何となくのイメージだけはあるものの、その後、具体的な文章が一向に降りてこなかったバス停たち。

次は「西鉄久留米」。

  

 

      

  

     

   

   





なんだか写真が多すぎて、面倒になってしまったまま(笑)、結局年末に。
(つづく)
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アウトレットモール(37)

2014年12月26日 |   ┣ アウトレット
(つづき)
公開時期を逃してしまったものや画質が悪いものなど、正式(?)公開に至らなかったものが結構たまっているため、少しずつ放出…の37回目。

今回は、「昭代一丁目」などと同じく、写真と記事の何となくのイメージだけはあるものの、その後、具体的な文章が一向に降りてこなかったバス停たち。

次は「桧原三ツ角」。

    

    

   



     

     

旧道上の乗り場のこととか、かつての道路のつながり方とか、書きたいことはいろいろあったのですが、これもまとまらないまま、結局年末に。
(つづく)
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アウトレットモール(36)

2014年12月25日 |   ┣ アウトレット
(つづき)
公開時期を逃してしまったものや画質が悪いものなど、正式(?)公開に至らなかったものが結構たまっているため、少しずつ放出…の36回目。

今回は、「昭代一丁目」などと同じく、写真と記事の何となくのイメージだけはあるものの、その後、具体的な文章が一向に降りてこなかったバス停たち。

まずは西鉄高宮駅周辺。

   

   

 

  

「長丘~高宮循環バス」も本格運行に移行したことだし、今後は、駅舎の反対側からも新たな路線展開が考えてみては…?的なことを書こうと思いながら、時間だけが過ぎて年末に。
(つづく)
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どうでもいいですよ(61)

2014年12月23日 |   ┗ どうでもいいですよ
(つづき)
「天神ライナー vs 博多バスター」
この冬、公開。
(つづく)
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colors(38)

2014年12月21日 |    ┣ colors&ぐりーん
(つづき)
色付きのバス停、37色目は北九州市小倉北区の「エメラルド」。

泉台・高尾地区ミニバス」の「エメラルドマンション前」バス停。
愛の家車庫」を見下ろす位置にある。

バス停の名前がちゃんと撮れていなくてすみません。
(つづく)
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もっと愛をください(38)

2014年12月19日 |    ┣ 愛をください
(つづき)
愛をください(47)」「もっと愛をください(27)」で取り上げた一頭目、二頭目の「サイ」に引き続き、福岡市東区で暮らす「三頭目のサイ」。


「(西)サイクリングセンター前」。


“バス”専用道路
(つづく)
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もっと愛をください(37)

2014年12月18日 |    ┣ 愛をください
(つづき)
愛をください(14)」「もっと愛をください(10)」「もっと愛をください(34)」で取り上げた一頭目、二頭目、三頭目の「猪」、「愛をください(3)」「もっと愛をください(3)」で取り上げた一頭目、二頭目の「熊」に引き続き、遠賀郡水巻町を取り仕切る「四頭目の猪」と「三頭目の熊」。


「猪熊」バス停、なかなか強そう。


バス専用という訳ではないが、転回ができるスペースがあり、ターミナル然としている。


バス路線は、折尾との結びつきが強い。


背後の町営住宅は現在更地に。
大牟田市の旧「野添」なんかにも似た空気を感じる。
(つづく)
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もっと愛をください(36)

2014年12月16日 |    ┣ 愛をください
(つづき)
愛をください(6)」「もっと愛をください(4)」で取り上げた一頭目、二頭目の「シカ」に引き続き、北九州市小倉北区を駆け回る「三頭目の鹿」。

国道3号上のバス停の名前は「歯大前」だが、脇道に入ったところにあるミニバスのバス停は「九州歯科大前」。

2度目の試行運行が年末まで実施中の「泉台・高尾地区ミニバス」だが、その去就はどうなるのでしょうか。

ちなみに、私が幼い頃は、福岡市の福岡歯科大学の構内に「2番」と「3番」が乗り入れていました。
(つづく)
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愛をください(79)

2014年12月13日 |    ┣ 愛をください
(つづき)
キリン」「」「」「」「」「鹿」「」「」「」「なまず」「」「」「」「」「」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「」「チキン」「ひばり」「」「」「「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」ひよ子」「」「」「ハリセンボン」「イクラ」「」「」「」「」「」「河童」「カラス」「」「ゾウ「ノミ」「サイ」」「イカ」「さざえ」「」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」「ゴリラ」「あめんぼ」「もぐら」「タラ」「」「ドルフィン」「草食動物」「つばめ」「てんとう虫」「動物」「サバ」「シャコ」「」「ペリカン」「」に引き続き、福岡市城南区を飛び回る「アブ」。


「油山」バス停。

「油山」のバス停は、上下でバス停が設置されている道路が異なる


都心行きのバスが通る道路が旧道で、かつては上下ともにこの道路を走行していた。


250mほど南東にある、旧道と新道の分岐点


郊外行きが停車するバス停は新道上に。


左右が逆。

ちなみに、「油山」と「東油山」は直線距離で300m足らずしか離れていないが、「西油山ハイツ」は直線距離で2.8kmほど離れた場所にある。
(つづく)
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no alternative(13)

2014年12月12日 |   ┣ no alternative
(つづき)
西鉄二日市」にしか行くことができない“no alternative”な路線図。


ここは福岡県筑紫野市の「塔の原」バス停。


下大利駅からやってくる「22番」の終点の一つ手前。


…ではあるものの、次の西鉄二日市までは道路距離で1km以上あり、1区間としてはかなり遠い。
こんなに間隔が開いている理由は、複数の要因が絡み合っているように思える。


反対側の乗り場はほぼ正対


「鉄道を使わずにバスだけで移動する」ことを想定した場合、この「22番」のルートは結構良い働きをしています。
(つづく)
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みなもとのよりみち(32)

2014年12月10日 |    ┣ みなもとのよりみち
(つづき)
複乗シリーズの32回目は、福岡県久山町の「猪野」バス停。

シューテングスター(26)」で取り上げた当時は、たしかに「72番」の「狭義の終点」だったが、2011年春に行われた路線再編以降は「27B」の寄り道ポイントとなっている(概念図はこちらの記事を参照)。


ということで、両隣りのバス停が「猪野赤坂」。

  
本数は減ったが、役場図書館などの公共施設、篠栗駅などに直通で行けるようになったのはよかったのかも。

 
鳥居のそばの


立派なロータリー。


「INO」は国際機関ではありません


この時刻表からは数字が消えているが、


こちらの路線図には、「74番」だけでなく、土井駅経由の「72番」の線も残る。


ひさやまイコバスは、ここからもう少し奥まで行きます。
(つづく)
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SWEET NAIL(41)

2014年12月06日 |   ┣ 工夫とSWEET NAIL
(つづき)
薬院大通から、雙葉学園入口と桜坂の間を横切って上に伸びる線の先が白で隠されている


上智福岡中高行きとして案内されている「58-1番」は、上智福岡中高前から先で「58番」となり、動物園前、薬院大通、柳橋経由で博多駅まで連続運行されることから、ここには薬院駅前から博多駅方面へのバス停が書かれていると思われる。
ただ、このレイアウトだと、雙葉学園入口の次に薬院駅前に停車する「58-1番」があるように受け取られかねないため、白で隠された…ということだろうか。


このタイプの路線図のおかしなところについては、過去の記事でも触れた。

   
ここは福岡市中央区の「雙葉学園入口」バス停。


城南線の坂の途中

かつては「動物園入口」という名称だったが、2008年春に「雙葉学園入口」に改称された。
「動物園入口」は、市内電車の電停名を引き継いだものである(「古小烏」のほうがしっくりくる方も多いかもしれませんが)。

“「雙葉学園入口」に名前が変わった「動物園入口」についても、路面電車の電停名としてとしてみるとまあ妥当だろうが、バス停名としてみると、動物園まではけっこう遠く、最寄りの停留所とするのは厳しいものがあった”

と、過去の記事で書いたが、「大濠公園」に変わった「西公園」や、「小倉駅入口」に変わった「小倉駅前」…なども、背景は共通している。

 
交差点は、今でも「動物園入口」。


雙葉学園から山荘通方面に抜けるこの道路にバスは走っていない。
ただ、“都心部にもコミュニティバス(的なもの)を!”というムーブメントが起きて、近い将来、この道路にもバスが走るような時代が来るのでは…と勝手な予測。
(つづく)
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く・ふ・う(58)

2014年12月05日 |   ┣ 工夫とSWEET NAIL
(つづき)
「上別所バス停(下り)乗降場所」のプレート。

  
向かい側にかわせみの「上別所」バス停。

バス停の標柱が片側に一本だけの場合、反対方向のバスは道路の反対側に停車する旨の告知はない場合が多いが、このようなプレートがあるとありがたい。
「反対側にバス停が見当たらないので、向かい側に停車するのだろう」…と思っていたら、ずいぶん離れたところに反対側のバス停があるということも結構あるので。


西鉄バスが走っていた頃の「上別所は」、ここではなく、県道早良大野城線上にあった。


近くにはこんな工夫も。
(つづく)
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