昨日はカウンセリング
ガサガサする自分についてのその排除の訓練
このガサガサだが、交流分析という心理学分析で解釈すると、育った環境等により、CAPパックというものにあてはまると、Aという心理状態の発達状態が起因するようだ。
詳しくは割愛するが、このAというのは大人の心、冷静さを保つ、正確な判断の司令塔であり、それが欠如すると、ガサガサしたりパニックをおこしたりするようだ。
それは思春期までの家庭環境で大きく左右されるようだ。
だれしもが、冷静さを失うことはあります。幼少期はその冷静さが発達せず、多動だったり不安だったり。
私の場合、確かに、両親が常にピリピリし、朝は特に、いっぺんにできない数だけの指示をする毎日。
歯磨きしてるときに話しかけてきて、答えられないとキレたり。
食事中に、いまやらなくていいことをヤレとか・・・
いまなら、文句で解決でしょうが、子供だと口答えがせいぜいで、そこで、何をしたらよいかパニックする。
私は、親のスネは確かにかじっていた。31歳まで実家にいたし、その年まで、ほぼこの状態が続いた。
自分の不器用さや容量の悪さも、もし、親がそれをサポートする形で、これが終わったね、じゃ、次はこれみたいな、順序良くやっていれば、今のガサガサや不器用感は冷静に判断で来ていたのでは?と。
今年に入り、そのガサガサに留意し、ガサガサしていれば、ガサガサしてるぞと自分に言い聞かせる訓練をし、それが冷静さにつながっている。
昨日の訓練では、初めてガサガサ感を感じている場面を思い出しなさいと言われ、それが4歳。幼稚園に行く支度をしている最中の光景と答えた。
訓練が終わった後、やはり幼少期からの家庭環境は悪いもので、そこの整理から必要なことを言われた。
分析ができることは、大きな収穫で、このカウンセリングの奥の深さに感心したものだ。
仕事は、めずらしく、昨日は、仕事につながる案件も続いた。
そんな中、プロジェクトは崩壊しそうなので、このタイミングで義理兄にアポを取った。
義理兄も心配はしていたようで、15日に、会ってもらえることになった。
ぷおジェクトが成功すれば、業態を変える相談、会社を売る相談を考えていたが、崩壊なので、解散や、どこまでやるかという消極的な相談になる。
どうあれ、いまが、その時期には違いが無いから、このタイミングはありがたいものだ。
すぐに潰れるわけではありませんが、プロジェクトが完全崩壊したならば、存続はとても苦戦します(最悪は一つのしごとは残るはず)
収支バランスは継承時から壊れている。今後の見通しもない。
そんな中、いまの悩みを素直に話、それでやるべくことを考える。
商工会議所や、税理士は、会社を倒す前にはやることがあるぞ。それでだめで、初めて倒す。そんなことをいう。
そのやるべくことが今後の課題でしょうね。
義理兄とアポが取れただけ、ありがたいと感じるものだ。
ガサガサする自分についてのその排除の訓練
このガサガサだが、交流分析という心理学分析で解釈すると、育った環境等により、CAPパックというものにあてはまると、Aという心理状態の発達状態が起因するようだ。
詳しくは割愛するが、このAというのは大人の心、冷静さを保つ、正確な判断の司令塔であり、それが欠如すると、ガサガサしたりパニックをおこしたりするようだ。
それは思春期までの家庭環境で大きく左右されるようだ。
だれしもが、冷静さを失うことはあります。幼少期はその冷静さが発達せず、多動だったり不安だったり。
私の場合、確かに、両親が常にピリピリし、朝は特に、いっぺんにできない数だけの指示をする毎日。
歯磨きしてるときに話しかけてきて、答えられないとキレたり。
食事中に、いまやらなくていいことをヤレとか・・・
いまなら、文句で解決でしょうが、子供だと口答えがせいぜいで、そこで、何をしたらよいかパニックする。
私は、親のスネは確かにかじっていた。31歳まで実家にいたし、その年まで、ほぼこの状態が続いた。
自分の不器用さや容量の悪さも、もし、親がそれをサポートする形で、これが終わったね、じゃ、次はこれみたいな、順序良くやっていれば、今のガサガサや不器用感は冷静に判断で来ていたのでは?と。
今年に入り、そのガサガサに留意し、ガサガサしていれば、ガサガサしてるぞと自分に言い聞かせる訓練をし、それが冷静さにつながっている。
昨日の訓練では、初めてガサガサ感を感じている場面を思い出しなさいと言われ、それが4歳。幼稚園に行く支度をしている最中の光景と答えた。
訓練が終わった後、やはり幼少期からの家庭環境は悪いもので、そこの整理から必要なことを言われた。
分析ができることは、大きな収穫で、このカウンセリングの奥の深さに感心したものだ。
仕事は、めずらしく、昨日は、仕事につながる案件も続いた。
そんな中、プロジェクトは崩壊しそうなので、このタイミングで義理兄にアポを取った。
義理兄も心配はしていたようで、15日に、会ってもらえることになった。
ぷおジェクトが成功すれば、業態を変える相談、会社を売る相談を考えていたが、崩壊なので、解散や、どこまでやるかという消極的な相談になる。
どうあれ、いまが、その時期には違いが無いから、このタイミングはありがたいものだ。
すぐに潰れるわけではありませんが、プロジェクトが完全崩壊したならば、存続はとても苦戦します(最悪は一つのしごとは残るはず)
収支バランスは継承時から壊れている。今後の見通しもない。
そんな中、いまの悩みを素直に話、それでやるべくことを考える。
商工会議所や、税理士は、会社を倒す前にはやることがあるぞ。それでだめで、初めて倒す。そんなことをいう。
そのやるべくことが今後の課題でしょうね。
義理兄とアポが取れただけ、ありがたいと感じるものだ。
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