あぁ肩と背中のサ●ンパスのかほりが・・・。
6～8日と開催されたＪＵＮ－ＧＩＮ Collection2011が無事終了いたしました。
いつも末席を汚してる私もいっちょまえにホッと一息つきました。
今年は予期せぬ震災やいろんなことがありましたが、中心になって動いておられるメンバーの皆さんの並々ならぬ尽力で無事に開催が叶いました。
お陰様で年に一度、自分の歩いている道を振り返り、調整する貴重な節目になっています。
もう3年目になると大勢のメンバーの中でも仲間意識が芽生え、これからのパラダイムのキーワードの一つであろう「繋がる」という言葉のリアルな意味を意識します。
いつもそうですが、私の場合は家族の協力なくしては一日たりとも参加など出来ないわけで、今回も相方にはとても世話になりましたし、トシヤもお留守番の時間が多くて迷惑も掛けています。
私は潜在的に緊張体質なので、こういう時に限って体調不良になって困るのですが、それもなんとか気合で乗り越えました。
物心両面で相当の負担を負いながら、展示会をやる意味をやはりみんな考えると思うのですが、その意味をこれからの糧にして初めて、自分的に成功したと言えるのかもしれません。
私もすでに気づきがありましたが、それについてはまたあらためて記述していこうと思います。
関心を寄せて下さった皆様、ほんとうにありがとうございました。
また来年もよろしくお願い致します
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