ラルク新曲

6月18日発売「L'Arc～en～Ciel×P'UNK～EN～CIEL」　　　　　
　　　　　　「叙情詩/HEAVEN'S DRIVE2005」

今、聴いてます。
「叙情詩」久々のkenちゃんの曲です。
この人の音楽性の幅広さっていつも感心してるんですけど、
いつもドラマチックな展開の曲かな、なんて感じてます。

でもカラオケで歌うにはちと難しいかも(||・∀・) ＞ワタシにはね

さて、P'UNK～EN～CIELの方ですが、
ううう・・・ん。
この前の「花葬」があまりに上出来だったため、ちょっとな～って素直な感想っすね。


ところで、今年の「AWAKE TOUR2005」のチケットですけど、
あえなく最終日の８/３１は「ハズレ」でした・・・ガッカリ・・・＿|￣|○

今回は（今回も）金がないので最後の2日に絞って申し込んでたんだけど、
結局30日しか手に入りませんでした。＞今のトコ

ま、いっかな。暑い最中だし、体力もたないし（負け惜しみ）。




ううぅ(ＴДＴ)

進化型フューチャー・ブレス

ってほど、大したことじゃないんですが(笑)。

F1友だちのtomoさんにも注文頂きました。
笠江選手と2番目の数だけが違っていますが、
偶然にも同じくブルー系なので面白いなと思いました。

2番目は「５」でターコイスです。
本来はホンモノのターコイス（トルコ石）を使いたいのですが、
ビーズといえどかなり高価な石なのです。
ブレスとして適正な価格にならないこともあり、
ブルークリスタルを使いました。

何が進化型なのかって言いますと・・・
tomoさんは注文時に「ブレスだけでなくストラップとしても使いたい」という
要望を出されたんです。

(￣ヘ￣)ウーン・・・
ストラップにしてはビーズが大粒なのでバランス悪いかなあ？とか
懸念はあったものの、その為のパーツを探してみたら、

あったんです
パーツを組み合わせることで何とかブレスに取り付けられます。
２ウエイのお守りとして身に着けられますねww

フッフッフ

気に入っていただけますかね～

ムスメの抑止力

中高生のふたりの娘さんを持つ友だちに久しぶりに会った。

以前から、同性のコドモ、つまり女の子はある時期から母親に対する目が厳しくなるという話は聞いていた。
というより、自分のことを思い出してもそうだったなーと思うのでそういうものなんだろう。

その友だちも、下のお嬢さんと一緒に買い物にいったとき、今流行のターコイスブルーのカットソーを見ていたら、ひと言「お母さん、そういう派手な色はもう似合わないと思う。もっと大人しい優しい色にすれば」といわれたんだとか。

それに限らず、娘さんたちは結構母親のことをよーくチェックしているようだ。


う～～～ん、娘がいなくて助かった（汗）。

きっと私なんて娘がいたら、

「お母さん、ちょっとスカート短すぎじゃないの？」

とか

「髪、ピンクって」

とか

「マジョマジョって若い子の化粧品じゃん！」（※注・資生堂のマジョリカ・マジョルカ）

とか、突っ込みどころ満載なハハに容赦なく言ってくるんだろーなー
（´Д｀；）


ムスメの抑止力のないあたし、何処へ行くの～？（・∀・；）

薔薇三昧

一昨日、薔薇風呂に入ったと言いましたが、ローズの芳香を嗅いだらすごく気分が前向きになりました。

いや、気のせいではないな。
アロマテラピーの治療的効果として、ローズは心に対して「抑うつ、悲嘆、嫉妬、恨みの感情をほぐす。女性に自分自身に対する肯定的な感情を抱かせる」といわれています。

それならもう毎日ローズの精油を焚いて暮らしたい・・・ところですが、
これがまた非常に高価な精油なのです。
あのボトルで8000～9000円するでしょうか。

お仕事で使うならまだよいけど、たぶん私とかは惜しみながら使うでしょうから、結局酸化させてしまうことになるのも見えてますしね～

ということで、精油じゃないけどパルファム（香水）とか化粧水をローズに統一しています。
出来る限り天然物を選んでいます。

お薦めは、「ピンクティアラ」というコロン（パルファム）と、ブルガリアローズウォーターです。
どちらも香りはうっとりしますが、しつこく残ることはなく匂いに敏感な方でも使い勝手がよい。

ボディローションとしてはWELEDAのワイルドローズ・ミルクローションがよいですね。
WELEDAはスイスのブランドで、シュタイナーのバイオダイナミクスという有機農法で栽培された原料で作られた製品です。

女っぷりを内側から上げたい方、お試しくだされ。

おお、いい出来♪

材料が揃わず連休中に作れなかった「未来のブレス・Future bracelet」
やっと作れました。
今まで作ったものは、4㎜の天然石ビーズを使用したのでちょっと可愛らしい出来上がりで、やっぱり女性向きだと思いまして、今回は6㎜玉を使ってみました。
これ以上大粒になると、着けた時に邪魔になる気がします。

カラーセラピーの色と数と、天然石のパワーを借りた、オシャレなお守りとして使っていただけたらと思います。

今回のは、
２オレンジ（オレンジアベンチュリン）
６ブルー（ブルーカルセドニー）
７バイオレット（アメシスト）
それとクオーツ（水晶）で作りました。

色味が思ったより落ち着いていて非常に綺麗な仕上がりです＞自画自賛


実はこれ、応援しているレーシングドライバーの笠江選手の「未来のセレクション」の組みあわせなのです。
ぜひ、これを身に着けて願望実現に励んでいただきたいと思います。

笠江友和選手のオフィシャルサイトはこちら

同じくブログはこちら

やっぱりモナコで琢磨に会えないのか

「BAR、FIA控訴裁判所の裁定を全面的に受け入れる」

成り行きを心配していたが、こういう結論になった模様。
ニュースとしてはもう皆さんご存知のことだと思いますが。


以下、F1速報公式サイトのニューストピックより。

『12日、BARホンダは、サンマリノGPでの車両重量規定違反に対するFIA控訴裁判所の裁定を受け入れることを、正式に発表した。
　BARはこれまで規則に反したことはしていないと一貫して主張してきたが、自らに非があったことを認める形となった』

「BARホンダが求めることは、フェアでイコールコンディションなF1世界選手権において、他チームとレースすること以外のなにものでもなく、ヨーロッパGPから再び参戦することを楽しみにしている」

いろいろな識者の意見を見聞きしてみたけど、こういう決着のつけ方が一番妥当だったのかなという気もしていた。
というのも、津川哲夫氏による
「すべてのチームがやり方は違えど同じ様なことをしているのだが、問題なのは『だったらよいだろう」では規則は通らないということだ。（中略）ただしレギュレーションの裏をかくことがエンジニアのクレバーさの表現だとしたら、これは間違いである。トップクラスのチームは必要以上に神経質で、決して綱渡りはしないものなのだ」という記事を読んだからだったのだが。

ファンとしては現実問題、モナコという特別なレースで琢磨のファイトを見られないというのは非常に寂しい。
でも、これ以上のゴタゴタで今季の出場停止などとなってしまうよりは・・・。


ピンチはチャンス。
こういう一見不運と見えるような時にこそ、伸びるチャンスだ。
琢磨ならきっとそういう気持ちでこの時期を過ごしているに違いない。

今夜は薔薇風呂∵・∴・★

何年ぶりかで、以前バリダンスを一緒に習ってた友達と会うために自由が丘へ行きました。

ついでに親しいアーチストの工房へ案内したのだけど、そこで庭に咲いてた立派な薔薇の切り花を頂いてきました。
薔薇は開き切るとぱらぱら散ってしまうので、かわいそうだから持って帰ってねと毎年言われてるのです。

おそらくよほどのセレブなマダムかお嬢様でない限り、薔薇の花びらを散りばめたバスタブに浸かれるなんて滅多にないだろうし、友達と二人で喜んで頂いてまいりました。

薔薇の香りは女性ホルモンの分泌を促すし、精神的にも優雅な気分になれるのです。

いいタイミングで薔薇風呂だわ～
疲れてたし。

ちなみに画像はバリダンスで、レゴンラッサムのチョンドン（召使）役を踊った時のもの。

電車を止めた女

2年前の2月のこと。

1月末に引いた風邪がなかなか治らないと思ったら、次から次へといろんな病気が発症し、39～40℃の高熱が3日ほど続くまでになってしまった。
なんとか熱が下がったのを見計らって電車で掛かりつけの病院へ行くことに。

電車内は混んではいなかったが座れる席はなかったので、入り口近くに立っていた。
目的の駅にあと一駅というとき、何となく意識が遠のいていくのがわかった。

「ヤバイな・・・」と思った次の瞬間、気がついたら私は座席の上に寝かされていた。
ちょうど電車も駅に到着したところだったらしく、車内アナウンスで「急病人が出たので電車を一時停車させます」というのが聞こえた。

生まれて初めての経験だったけれど、たぶん3分～5分ほどの遅れが出たのではないかと思う。

その時は自分の体のことで精一杯で、車椅子で事務所まで連れていって下さった駅員の方へ、迷惑をかけたお詫びと御礼だけを言っただけだったと思うが、先日のJR西日本の事故の遠因を知るにつれ、自分は方々にかなりの迷惑を掛けてしまっていたことに改めて気がついた次第です。

あの時は、息子を学校へ送り迎えするのも辛かったので、仕方なく学校を休ませたりもしたなあ。

不可抗力のことは起こりうるので仕方のない面もあるとはいえ、やっぱり自分の心身のケアをすることは自分だけのためではないのですね。

別れ

今日最後のカットをしてもらって来ました。
6年くらい私の髪をやってくれた美容師さんが今月で美容院をやめて田舎に帰るのです。

10年来伸ばしていた髪を彼女にバッサリショートにしてもらい、チェリーピンクにしてもらってから、私の人生はそれまでとは違う色合いを帯びてきた。

ラベンダーとか青みがかった色が好きだった私が、そのあたりから赤という色を意識し始め、赤は自分の色だと確信するようになった。
物書きとしてプロになろうと決意して半年で、本を書かないかという打診をされたのがその頃である。

脱皮。

21世紀にちょうど突入したあたりに、私はやっと自分を取り戻した。
そんな時期に知り合った彼女だから、この別れは非常に暗示的に思う。

ヘアスタイルもカラーも期待を裏切らない技術で応えてくれて、それが当たり前だっただけに少なからずショックはショックなのだけど・・・
まだ若い彼女には、これからもいろんな場所でいろんな経験を積んでいってもらいたいし、自然の成り行きなのですよね。

そして、「いい美容師さんがいるのよ」と彼女を紹介してくれたイラストレーターのmeikoさんも、
来週末にはフランスへ旅立ってしまう。

ひとつの区切りの時期なのだな・・・
そう思う今日この頃です。

トルエンでラリっちゃいました（危）

ええ。
ホントです。

ビッグサイトで9～11日と開催されてた『ビューティーワールドジャパン』へ行ってきたのです。

コスメやエステ、ネイルなどの美容業界の見本市です。
やはり美容に関することには興味があるし、色の仕事に何か役立つかな～と。
あまり時間もなくとてつもなく広い会場なので、ネイル業界のブースを中心に見てまわったわけですが…
あっちでもこっちでもネイルアートのデモンストレーションをやっているのでとにかく匂いがすごい！

慣れてないんでラリラリになって会場を後に。
いやあ、ネイルの仕事に携わってる人ってたくさんいるんですね！

セラピーやる時は絶対マニキュアはしないんですが、爪にまで気を配るとお洒落度がグンとアップするようで好きです。
ただ、爪を長くするとお金（コイン）がつかみ辛かったり、コンタクトレンズの着脱に苦労したり、お料理するのに邪魔だったりがあるのでしませんが。

さて今日はその足で、勝どきのトリトンスクエアへカラーセラピストのミーティングにも行きました。
各々の方法で頑張って仕事やスキルアップをしてる、セラピストやインストラクターの仲間に会うことは、毎回とても刺激になってます。

なかなか仕事が思うようにはいかなくて鬱々としてた私ですが、とても良い仲間がいる幸せに気づいたことがとっても嬉しかった。

地道にコツコツガンバリます。


それにしても・・・疲れた。

カラダは嘘をつきません

ひと月に一度の割合で、カラダのメンテナンスを心がけています。

同世代の女性に比べると心身ともに破格のストレスを被る身ですから、
早々とオバサンにならないためにも必要であります。

で、この前の「顎関節症」も診てもらいました。
私が絶大な信頼をおいている先生は、中国鍼灸にアロマテラピーを取り入れた治療をしてくれるのですが、
私が顎の不調を告げる前に右腕の顎に繋がってる経絡に気の滞りがあることを診断していました。

私が不調になると必ず「口」周辺に異常が出るんですけど、そもそも私のチャクラで一番エネルギーの弱い部分は喉なのです。
だから喉から口にかけての症状が出る。

喉は表現のチャクラ。
つまり私は言いたいことがなかなか言えないという欠点があるのです。
ちなみに喉のチャクラはブルーです。

先生が今日の私の体調に合わせて使った精油（アロマテラピーの）はネロリとベルガモット。
どちらも柑橘系の甘い香りですが、ベルガモットはグリーンという色に対応してます。

私がやっているリップカラーセラピーで鍵を握っている色です。
これは偶然ではないはずです。

グリーン→バランスやスペース（余裕）
をもっと持つ必要がありそうです。

カラダの内側からも癒していってます。

なぜここまで厳しい？FIA

BAR Hondaへのさらなるペナルティーが発動されるかもしれぬという由々しきニュース。
以下、F1速報公式サイト10日配信分よりコピー。

『裁判所の判決によりBARホンダ・チームのサンマリノGPの結果が除外されたが、FIAはさらなる手段を講じる可能性があることを示唆した。
　控訴裁判所はBARのサンマリノGPにおける3位、5位の剥奪、さらにスペインGP、モナコGP2戦の出場停止という判決を下したが、FIAはそれだけでは気が済まなかったようだ。FIAは現在、BARに対し、レギュレーション違反である燃料システムを用いたことによりF1の評判に傷をつけたという罪状を問えるかどうか、調査中であるという』
中略
『現時点ではFIAが今後BARを告発するかどうかは不明だが、仮にそうなれば、BARはさらなる制裁を受ける可能性がある。FIAは当初、BARを今シーズンの世界選手権から除外した上で、重い罰金をも負わせることを要求していたが、控訴裁判所が減刑を言い渡したという経緯がある』

FIA側の言い分として「どんなに大企業であろうとも、いかなるマニュファクチャラーであっても、隠れて、もしくは不正に有利に立つことは許されない。このことを受諾できない、受諾する意思のないものは、F1界のどこにも居場所はない。さらに、ルール違反が発覚した際にFIAの信頼性に対して攻撃的な態度を取った競技者は、どんなスポーツにおいても一層の制裁を科されうるということを、彼らは理解すべきである」

…なんでこんなに厳しいわけ？
BAR側はルール違反はしていないと申し立てているだけなんですが…

このニュース地下鉄の中で見てたんだけど、突然緊急停止装置が作動したとかで電車が止ったとこだったんです(滝汗)。

血圧上がったよ～(￣ロ￣；)

琢磨が出ないと見る気せんわい！と言いつつ

やっぱり見ちゃいました。
スペインGP。
クタクタなのに深夜1時半過ぎまで。おバカさんだ(´Д｀;)

今、上げ潮のアロンソの母国開催とあって、レース場はターコイスブルーの嵐でした。

結果からするとキミがポールトゥウィンで久々の表彰台を飾り、
強いマクラーレンの復活を見せてくれたわけですが。

それにしても、ルノーも強いがトヨタももうホンモノですね。
ホンダがペナルティ食らってる間に、めきめき上がって来そうで脅威です。
ジャパンパワーには違いないので喜ばしいことではあるけどね。

フェラーリはこの前の心ときめくレースで復活！と思いきや、今回はミハエルのマシンはタイヤのトラブルでいかんかった・・・。

やっぱり今キテルのはブルー、ターコイスなんだろうか。
色は潜在的無意識の象徴ですからね。
侮れませんよ。



てことで、私はターコイスのペディキュア塗ってます。
ヌリヌリ・・・

口角を上げよ

やっとやっとでGWが終わりました！ε=(￣。￣;)フゥ

息子を北関東の寮まで送り届けて帰ってきたんですが・・・
めっちゃ疲れました。
10日間の疲れがドドっと出た感じ。

私一人きりでの介助は、年々難しくなってきているけど（特に入浴）、
今回はいつも休みが終わる頃に発症するストレス性の口角炎（唇の端がただれる）もまだ出てないし、うまくストレスを回避できるようになってきたのかな。

明日からは自分の仕事に復帰しなければ。

本当なら、今日のスペインGPの琢磨を見て元気をもらうとこだったんですが・・・（号泣）
悔しくてたまりませんわ。
琢磨はもっと悔しい思いをしてるんだろうけど。

私の心身がダメージを受けている時に、必ず口角が切れてしまうのって、
「シンドイ時ほど口角を上げて笑いなさい」っていう神様からのメッセージのような気がしてきました。


きっつい時ほど笑顔を忘れずに、今やるべきことだけをやって、チャンスが来るのを待ちましょう！ねっ！

MAM

田舎の母からの手紙。


母の日に花手紙ありがとう。
T君も大きくなったね。
母の日にT君に代わり、私からあなたに心ばかりのプレゼントを贈ります。
何かに役立ててください。

母より



今の今まで自分も「母の日」の主役ということを忘れていました。

てっきり猛獣遣いだと・・・(・∀・*；)


親心とはありがたいものです。


明日は母の日。