一昨日、薔薇風呂に入ったと言いましたが、ローズの芳香を嗅いだらすごく気分が前向きになりました。
いや、気のせいではないな。
アロマテラピーの治療的効果として、ローズは心に対して「抑うつ、悲嘆、嫉妬、恨みの感情をほぐす。女性に自分自身に対する肯定的な感情を抱かせる」といわれています。
それならもう毎日ローズの精油を焚いて暮らしたい・・・ところですが、
これがまた非常に高価な精油なのです。
あのボトルで8000~9000円するでしょうか。
お仕事で使うならまだよいけど、たぶん私とかは惜しみながら使うでしょうから、結局酸化させてしまうことになるのも見えてますしね~
ということで、精油じゃないけどパルファム(香水)とか化粧水をローズに統一しています。
出来る限り天然物を選んでいます。
お薦めは、「ピンクティアラ」というコロン(パルファム)と、ブルガリアローズウォーターです。
どちらも香りはうっとりしますが、しつこく残ることはなく匂いに敏感な方でも使い勝手がよい。
ボディローションとしてはWELEDAのワイルドローズ・ミルクローションがよいですね。
WELEDAはスイスのブランドで、シュタイナーのバイオダイナミクスという有機農法で栽培された原料で作られた製品です。
女っぷりを内側から上げたい方、お試しくだされ。
いや、気のせいではないな。
アロマテラピーの治療的効果として、ローズは心に対して「抑うつ、悲嘆、嫉妬、恨みの感情をほぐす。女性に自分自身に対する肯定的な感情を抱かせる」といわれています。
それならもう毎日ローズの精油を焚いて暮らしたい・・・ところですが、
これがまた非常に高価な精油なのです。
あのボトルで8000~9000円するでしょうか。
お仕事で使うならまだよいけど、たぶん私とかは惜しみながら使うでしょうから、結局酸化させてしまうことになるのも見えてますしね~
ということで、精油じゃないけどパルファム(香水)とか化粧水をローズに統一しています。
出来る限り天然物を選んでいます。
お薦めは、「ピンクティアラ」というコロン(パルファム)と、ブルガリアローズウォーターです。
どちらも香りはうっとりしますが、しつこく残ることはなく匂いに敏感な方でも使い勝手がよい。
ボディローションとしてはWELEDAのワイルドローズ・ミルクローションがよいですね。
WELEDAはスイスのブランドで、シュタイナーのバイオダイナミクスという有機農法で栽培された原料で作られた製品です。
女っぷりを内側から上げたい方、お試しくだされ。