10日前に息子に手を噛まれたことは、お話ししました。
怪我は、完全に傷が塞がるまで 9割ほど回復しており、あとは指の関節の動きが良くなれば大丈夫なところまで来ています。
度重なる他害に、さすがに何某かの対策をしなければと、支援して下さっている方々と話し合う計画を立てました。
特に、当時現場で助けて頂いた事業所の方は心底心配しておられ、私の孤独な立ち位置にも光が差してきた思いです。
どちらかというと、家族間では思ったより軽く扱われているので、第三者の存在は大事だと痛感しています。
当の息子をよく観察していると、私が考えていたよりさらに繊細で、ストレスを言葉にして帰納させることが難しいため、即行動(他害)でバランスを取っている、みたいに感じます。
極力、息子にストレスを掛けない言動を心がける。
これがひとつの対策法でしょうか。
実はいろんな予兆があったのに今更気づいたのですが…
この何週間か、息子の臭いがとても気になっていました。
私は、自分で言うのもなんですが、嗅覚が鋭くて、臭いで人の体調の良し悪しが分かります。
あの臭さは、ストレス臭だったんでしょう。
気づいてあげていたら…
私や家族のストレスさえ敏感に受けてしまうので、まず自分のストレス管理をしなければ。
あとは、私には別件でもいろいろあり、ある意味何かの予兆だろうと解釈するようになりました。
それについては、また別記事でお話しします。
書きたいことは山ほどあっても、時間がなかった理由も含めて。
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