今日からまたジュエリースクールの宝飾科で彫金を学びます。
7月後半から8月いっぱいは夏休みでした。
この時期は秋の卒業生がいるので、教室で顔を合わせる生徒も少なくて、今日は私も入れて4人だけでした。
平成20年(2008年)の9月に入学したので、今年でまる4年通っています。
週に2度通えた時期もあったのですが、トシヤが群馬から帰ってきてからは週一でコツコツやっています。
週に一度の一コマの授業なので、私の後に入学してきた全日や総合の生徒さんにはあっという間に追い抜かれてしまいます。
まあ、それでも何もやってないよりは遥かにいいです。
それと、自分の子どもと同じ、あるいはもうそれ以下の年齢の人たちと会話して交流する貴重な時間でもあり、なかなか侮れない時間なんですよ。
この日はトシヤの送迎と重なると、体力的にかなりへヴィーな日になるのですが、ボランティアさんの助けも時々お借りして、コツコツ続けて行こうと思います。