引越の日がようやく決まり、あと1週間で大方の物を片付けるはめになりました。
とはいえ、素人では運べない家具などをメインに引っ越し業者にお願いするというのが中心なので、こまごました片付けは来月の中旬ごろまでやればよいので少しは安心です。
とはいえ、今の家には20年以上も住んでいましたので、想像するだけでも恐ろしい要らないもの、ゴミが出るはず。
20年も引越しをせずに済んだのはある意味楽ではありましたが、不要なものを捨てるチャンスがほとんどなかったのは痛かったですね。
トシヤの送迎や仕事をやりながらの荷造りはなかなかはかどりませんが、もう迷ったら捨てるという鬼のような決心の基にやっています。
しかし、中でも躊躇するのが手作りのものです。
トシヤが赤ん坊のころに洋裁が得意な義母に作ってもらったたくさんの服は捨てずにずっと取ってありますが、そういったものはほんとに捨てられないです。
自分が編んだ子供の帽子やセーターなどもそうです。
こういうのは別途保管してやっぱり新居に持っていこう。
家の中がだんだん騒然として荷物だらけになり、業者さんが来たりと慌ただしくなって、トシヤも何かを感じて不安定な様子を見せることが多いです。
その上このジットリした蒸し暑さ
体温調節がうまくいかないトシヤにとって、高温多湿になると機嫌が悪くなります。
今日もお迎えに行ったときに大声で暴れてるのが聞こえました(;´・ω・)。
ムシムシしてイライラするから暴れる。>一度はやってみたいもんだ。
そんなこんなで更新も遅れるかもですが、ごめんなさい