私が音楽にのめり込むきっかけとなった1枚のレコードがあった。
「軽音楽 禁じられた遊び -みんなでうたおう世界の歌-」と題する古いレコード(1960年代制作)だった。
演奏:寺嶋尚彦とリズムシャンソネット


このレコードの第1曲目として収録されていた「禁じられた遊び」のギターを聴いたことがきっかけで、クラシックギターに熱狂するようになっていった。
このレコードの中で、「おとなと子ども」という短い曲があった。
哀愁の感じられるとても美しい曲だった。
このレコードの中で1番好きだった曲だ。
シンプルな曲であるが、心に残る。
この曲について以前記事にしたことがあったが、レコードジャケットに記載された曲目紹介には、W.サンクリン、R. ローツァンドという名前があるだけで、曲についての情報は全く無い。
インターネットでこの名前とこの曲名を検索しても何も出てこなかった。
この曲はレコードを聴かなくなっても、時々頭の中でふと旋律が蘇ってきたことがあった。
この曲に強いインパクトを受けたのだろうし、好きだったのだと思う。
今日久しぶりにレコードをかけ、スピーカーから録音機で録音した。
生録りなので音は悪いが下に音源を置いておく。
「おとなと子ども」
「軽音楽 禁じられた遊び -みんなでうたおう世界の歌-」と題する古いレコード(1960年代制作)だった。
演奏:寺嶋尚彦とリズムシャンソネット


このレコードの第1曲目として収録されていた「禁じられた遊び」のギターを聴いたことがきっかけで、クラシックギターに熱狂するようになっていった。
このレコードの中で、「おとなと子ども」という短い曲があった。
哀愁の感じられるとても美しい曲だった。
このレコードの中で1番好きだった曲だ。
シンプルな曲であるが、心に残る。
この曲について以前記事にしたことがあったが、レコードジャケットに記載された曲目紹介には、W.サンクリン、R. ローツァンドという名前があるだけで、曲についての情報は全く無い。
インターネットでこの名前とこの曲名を検索しても何も出てこなかった。
この曲はレコードを聴かなくなっても、時々頭の中でふと旋律が蘇ってきたことがあった。
この曲に強いインパクトを受けたのだろうし、好きだったのだと思う。
今日久しぶりにレコードをかけ、スピーカーから録音機で録音した。
生録りなので音は悪いが下に音源を置いておく。
「おとなと子ども」