最近読んでいる「自転しながら公転する」。
アウトレットモールのアパレルショップで働く主人公・都が台風の日に自身の車のバッテリーが上がってしまって困っていたところ、同じアウトレットモールで働いている寿司職人の貫一に助けられる。
貫一の友達の車と繋がれた都の車は辛うじてエンジンがかかる。
バッテリーが上がったら、ほかの車によって助けてもらうことも可能ということを知った。
そんなとき、車ヲタの某くんに絡まずにはいられない。
小説で上記のようなシーンがあったんだけど、そういうこと(バッテリーが上がった車がほかの車によって助けられること)ってあるの?
と尋ねてみた。
いつもは既読スルーをされがちor塩対応されるのだが、この日の彼は様子が違った。
秒で返信が来た。
そしてバッテリーの上がった車がほかの車によって助けられるジャフの動画を教えてくれた。
昨日は「モバイルバッテリージャンプスターター」なるものを嬉々としてプレゼンし、「これ、俺の愛用品。〇〇(私の名前)、父の日に贈ったらいいよ」と颯爽と教えてくれるのだった。
「父の日、忘れてた」と正直に述べると、「おい、親父さん悲しむぞ」と怒られた。
…う、うん…(困惑)。
彼は父の日に千疋屋のスイーツを送るそうだ。
私にはリファのハートブラシをくれたっけ。
そう、「現金送ったらいいじゃん」と思う私とは比較にならないほど彼は女子なのである。
さすが乙女座。45歳だけど。
文芸書には一切興味を示さず、車の雑誌を愛読する彼だが、もしかすると私以上に嶽本野ばらイズムを秘めているのかもしれない…!
夕食は日高屋の冷麺。
さっぱりしていてとても美味しい。
隣のテーブルの人もこれを注文していた。
マツキヨでお買い物(LINEの割引クーポン使用)。
足裏にサロンパスを貼って寝る快楽を知ってしまって以来、マストアイテムになってしまった。
スーパーでオートミールクランチをまとめ買い。美味しかったのでヘビロテ。
帰りに図書館へ。
文春の発売日なので木曜日は図書館に行きがち。
今週もさっそく林真理子先生のエッセイを楽しんだ。
そして広末涼子の記事もついでに読んだ。
広末涼子が書いたラブレターの内容に「Majiで気が触れる5秒前」であった。
あんな恥ずかしいものが流出したら、自分だったら卒倒するに違いない。
林真理子先生の作品「東京デザート物語」の解説は広末涼子だったのだが、その内容が「私はこの本を読んで○○○だなあと思いました。私もそういう風にやってみたいです」みたいな文章が延々と続いていた。中学生の読書感想文の筆致で吃驚したのを覚えている。
あの頃から広末涼子はなんら変わらないんだなと思った次第。
明日は心療内科。
クマ医師を喜ばせたくて頑張っている。
なので、クタクタ…。
もう寝てしまおう。
のばらちゃん人形とクマたちが布団で待っているYO!
あ、今思い出したけれど、嶽本野ばら先生の「十四歳の遠距離恋愛」に出てくる藤森君は広末涼子が好きだったんだっけ。
何気に広末涼子に関することが多い、私の世界…。
アウトレットモールのアパレルショップで働く主人公・都が台風の日に自身の車のバッテリーが上がってしまって困っていたところ、同じアウトレットモールで働いている寿司職人の貫一に助けられる。
貫一の友達の車と繋がれた都の車は辛うじてエンジンがかかる。
バッテリーが上がったら、ほかの車によって助けてもらうことも可能ということを知った。
そんなとき、車ヲタの某くんに絡まずにはいられない。
小説で上記のようなシーンがあったんだけど、そういうこと(バッテリーが上がった車がほかの車によって助けられること)ってあるの?
と尋ねてみた。
いつもは既読スルーをされがちor塩対応されるのだが、この日の彼は様子が違った。
秒で返信が来た。
そしてバッテリーの上がった車がほかの車によって助けられるジャフの動画を教えてくれた。
昨日は「モバイルバッテリージャンプスターター」なるものを嬉々としてプレゼンし、「これ、俺の愛用品。〇〇(私の名前)、父の日に贈ったらいいよ」と颯爽と教えてくれるのだった。
「父の日、忘れてた」と正直に述べると、「おい、親父さん悲しむぞ」と怒られた。
…う、うん…(困惑)。
彼は父の日に千疋屋のスイーツを送るそうだ。
私にはリファのハートブラシをくれたっけ。
そう、「現金送ったらいいじゃん」と思う私とは比較にならないほど彼は女子なのである。
さすが乙女座。45歳だけど。
文芸書には一切興味を示さず、車の雑誌を愛読する彼だが、もしかすると私以上に嶽本野ばらイズムを秘めているのかもしれない…!
夕食は日高屋の冷麺。
さっぱりしていてとても美味しい。
隣のテーブルの人もこれを注文していた。
マツキヨでお買い物(LINEの割引クーポン使用)。
足裏にサロンパスを貼って寝る快楽を知ってしまって以来、マストアイテムになってしまった。
スーパーでオートミールクランチをまとめ買い。美味しかったのでヘビロテ。
帰りに図書館へ。
文春の発売日なので木曜日は図書館に行きがち。
今週もさっそく林真理子先生のエッセイを楽しんだ。
そして広末涼子の記事もついでに読んだ。
広末涼子が書いたラブレターの内容に「Majiで気が触れる5秒前」であった。
あんな恥ずかしいものが流出したら、自分だったら卒倒するに違いない。
林真理子先生の作品「東京デザート物語」の解説は広末涼子だったのだが、その内容が「私はこの本を読んで○○○だなあと思いました。私もそういう風にやってみたいです」みたいな文章が延々と続いていた。中学生の読書感想文の筆致で吃驚したのを覚えている。
あの頃から広末涼子はなんら変わらないんだなと思った次第。
明日は心療内科。
クマ医師を喜ばせたくて頑張っている。
なので、クタクタ…。
もう寝てしまおう。
のばらちゃん人形とクマたちが布団で待っているYO!
あ、今思い出したけれど、嶽本野ばら先生の「十四歳の遠距離恋愛」に出てくる藤森君は広末涼子が好きだったんだっけ。
何気に広末涼子に関することが多い、私の世界…。