世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

神聖な場所になった

2023年06月25日 23時32分02秒 | Weblog
9時に起床。
昨日洗った、いや、風呂に入れた吉熊がまだ濡れていたので太陽光線で乾かした。
吉熊、グラビアモデルの写真集のポーズみたい。


昨日、母から渡された函館旅行のお土産にうっとり。
美肌になれそうな石鹸。


函館八幡宮のお菓子とお守り。


そしてトラピスチヌ修道院の品々!
2年半前、買ったポストカードと同じものを3枚。この桜とマリア像の写真、好き。前回1枚しか買ってなくて後悔してたのである。


頼んでいた絵皿。
あと奮発して買ってくれた木彫りのマリア像。


マリア様はこの先、私に寄り添ってくれそう。大切にしよう。
母ヨーコたん、ありがとう。


この何とも言えない表情に心が救われる思いがする。




母にお礼の電話をし、そして旅行の話を聞き、気付いたら夕方。


母から預かった妹のへのお土産を持って芋子邸へ。
ちょうど妹夫が寿司を握って「さあ食べるぞ」というタイミングだったらしい。
妹夫に「お姉さん、見てたんですか?」と訊かれた。
とても美味しかった。ご馳走様。


今日はゆっくりできた。
明日からまた一週間、頑張ろう。


マリア像と天使ちゃんの絵皿をさっそく飾り、リベラを流してみたところ、私の部屋が一気に神聖なものになってワロタ。
リベラ 生命(いのち)の奇跡


天上から降り注ぐ天使の歌声に、ちょっと泣きそうになる…。