昼休み、後輩男子タイスケくんが怪しげな菓子を振る舞っていた。
『激辛マニア』
「辛いですよ」
と差し出されたそれは、見るからに辛そうだった。
どれどれ?あ、いけるいける…と咀嚼を始めた瞬間、嫌な汗が額に噴出。
辛いというか、菓子が接触する部分が痛い!
口内から食道にかけてジンジンするよ~!
食した人々の顔色は、じんわりと変化していった。
その様子をニヤニヤして眺めるタイスケくん…君は鬼だ。
そんな彼から、誕生日プレゼントをもらった。
マッチ型のティッシュボックスだ。ありがとう。
「〇〇さん(私)は、マッチ売りの少女って感じがしますからね!」
という謎のメッセージ付きである。
後輩女子Aちゃんからもプレゼントをいただいた。
クマ型ミラーとクマカットバン。
「ありがとう!嬉しい~!クマカットバン、早く貼りたいなあ!」
と感想を述べたら、目の前に座っていた吉熊上司が
「カッターで切りつけてやろうか?」
と…。
怖いよー!
賑やかな昼休みだった。
『激辛マニア』
「辛いですよ」
と差し出されたそれは、見るからに辛そうだった。
どれどれ?あ、いけるいける…と咀嚼を始めた瞬間、嫌な汗が額に噴出。
辛いというか、菓子が接触する部分が痛い!
口内から食道にかけてジンジンするよ~!
食した人々の顔色は、じんわりと変化していった。
その様子をニヤニヤして眺めるタイスケくん…君は鬼だ。
そんな彼から、誕生日プレゼントをもらった。
マッチ型のティッシュボックスだ。ありがとう。
「〇〇さん(私)は、マッチ売りの少女って感じがしますからね!」
という謎のメッセージ付きである。
後輩女子Aちゃんからもプレゼントをいただいた。
クマ型ミラーとクマカットバン。
「ありがとう!嬉しい~!クマカットバン、早く貼りたいなあ!」
と感想を述べたら、目の前に座っていた吉熊上司が
「カッターで切りつけてやろうか?」
と…。
怖いよー!
賑やかな昼休みだった。
探せばいろんなクマグッズがあるんだね~(^^)
クマグッズはけっこうありますね。
この鏡は使いやすくて可愛くて、最高です。