11時に起床。
とろとろとよく寝た。9時に一度起きたが怠くて再び瞼を閉じた。本格的に覚醒する寸前に立て続けに変な夢を幾つか見た。内容は忘れてしまったけど。とてもリアルな夢だった。
起きた後は、風呂場の排水溝の掃除や洗濯をし、漂白剤でカップの茶渋を取った。
レトルトのご飯を食べ、「純潔」(嶽本野ばら)を読み進める。
この作品の主人公が好きになる女学生・北据光雪みたいな真っ直ぐなコが野ばら先生も好きなのだと思う。
頁を捲る度にひしひしと感じる。
野暮用で出かけていたときに、某くん(中学時代の男子の友達)からLINEがきた。
目星をつけっていたひまわり畑のひまわりがどうやら枯れてしまった模様。
一緒に見に行く約束をなんとなくしていたのだけれども。
花の命は短い。
きっと老体では追いつけぬほどのスピードを秘めているにちがいない。
なので今日はスーパーでひまわりを買った。
ここはひまわり畑だ。(思い込む)
まだ起きてから12時間しか経過していないのに既にだるい。
ガーコちゃんとクナイプ風呂に浸かる。
今日の脳内ヘビロテソングはマッキーの「夏のスピード」。
「夕暮れが遅すぎて 影を踏むのに もう
疲れたあの夏の 日のように」
って歌詞に深く共感。
花の輝きを追うことすらできない。
体力の衰えを痛感する四十路の晩夏である。
とろとろとよく寝た。9時に一度起きたが怠くて再び瞼を閉じた。本格的に覚醒する寸前に立て続けに変な夢を幾つか見た。内容は忘れてしまったけど。とてもリアルな夢だった。
起きた後は、風呂場の排水溝の掃除や洗濯をし、漂白剤でカップの茶渋を取った。
レトルトのご飯を食べ、「純潔」(嶽本野ばら)を読み進める。
この作品の主人公が好きになる女学生・北据光雪みたいな真っ直ぐなコが野ばら先生も好きなのだと思う。
頁を捲る度にひしひしと感じる。
野暮用で出かけていたときに、某くん(中学時代の男子の友達)からLINEがきた。
目星をつけっていたひまわり畑のひまわりがどうやら枯れてしまった模様。
一緒に見に行く約束をなんとなくしていたのだけれども。
花の命は短い。
きっと老体では追いつけぬほどのスピードを秘めているにちがいない。
なので今日はスーパーでひまわりを買った。
ここはひまわり畑だ。(思い込む)
まだ起きてから12時間しか経過していないのに既にだるい。
ガーコちゃんとクナイプ風呂に浸かる。
今日の脳内ヘビロテソングはマッキーの「夏のスピード」。
「夕暮れが遅すぎて 影を踏むのに もう
疲れたあの夏の 日のように」
って歌詞に深く共感。
花の輝きを追うことすらできない。
体力の衰えを痛感する四十路の晩夏である。