今日は上司ともう一人の係長に昇進祝いをしていただいた。
祝っていただいて、感激。
後半、もう一人の係長が酔いつぶれてしまった。
なので上司と深い話をすることに。
彼はとても情に厚くて、昔、駅で泣いていた私に声をかけてくれ、家に呼んでくださったことがある。
奥様がカレーを作ってくれ、子供たちが明るく接してくださり、当時まだ生きていたコーギーにぺろぺろされたことを、昨日のことのように思い出す。
そんな話をしながら仕事の話にシフト。
「俺、もっと頑張るよ」
と、上司。
私も。
私ももう少し頑張ろうと思う。色々と。
上の人がせっかく評価してくださったのだから。
持っている力を仕事にぶつけたい。
ここまでの道は決して平坦ではなかった。
日陰の部署と揶揄されたり、若人に先を越されたりして眠れない日もあった。
苦節ウン年。
耐えに耐えてやっとここまできた。
でも今の状態に甘んじることなく、これからも上を見ていこうと思った次第。
なんとなく、ミスチルの「終わりなき旅」な気分である。
♪高ければ高い壁の方が 登ったとき気持ちいいもんな まだ 限界だなんて認めちゃいないさ
この会社に入ってよかったのだと今日ぐらい思ったことはない。
20年前、入社を決めたリクルートスーツの自分。
ぐっじょぶ。
祝っていただいて、感激。
後半、もう一人の係長が酔いつぶれてしまった。
なので上司と深い話をすることに。
彼はとても情に厚くて、昔、駅で泣いていた私に声をかけてくれ、家に呼んでくださったことがある。
奥様がカレーを作ってくれ、子供たちが明るく接してくださり、当時まだ生きていたコーギーにぺろぺろされたことを、昨日のことのように思い出す。
そんな話をしながら仕事の話にシフト。
「俺、もっと頑張るよ」
と、上司。
私も。
私ももう少し頑張ろうと思う。色々と。
上の人がせっかく評価してくださったのだから。
持っている力を仕事にぶつけたい。
ここまでの道は決して平坦ではなかった。
日陰の部署と揶揄されたり、若人に先を越されたりして眠れない日もあった。
苦節ウン年。
耐えに耐えてやっとここまできた。
でも今の状態に甘んじることなく、これからも上を見ていこうと思った次第。
なんとなく、ミスチルの「終わりなき旅」な気分である。
♪高ければ高い壁の方が 登ったとき気持ちいいもんな まだ 限界だなんて認めちゃいないさ
この会社に入ってよかったのだと今日ぐらい思ったことはない。
20年前、入社を決めたリクルートスーツの自分。
ぐっじょぶ。