世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

秋日和

2011年09月25日 22時31分44秒 | Weblog
昼に起きて母ヨーコたんの傍をウロウロ。
母は最近絵手紙に凝っている。
味わい深い。




「ポク ホク」
って、可愛い響きじゃないか。ポク、ホク。


朝食後、すぐに片付けようとする私に、母は、
「いいんだよう。ぽっくりしてな」
と。
きっと「まったりしてな」と言いたかったんだろう。



その間、クマパパは自室で読書三昧。
てか、部屋、大丈夫か?






母が「パパの部屋、本だらけで嫌になる」と呟く度に「本ぐらいいいじゃないか」と同情し兼ねていたのだが、これじゃあな。


実家の庭。




千日香





池の金魚さんたち。
近寄ると「餌くれ~」と集団で寄ってくる。



壬生のわんぱく公園に出かける。
こんな遊具もできていた。


整備されていて、なかなか良い公園。






大好きな花、秋明菊





コスモス


彼岸花


毬栗
吉熊、痛いから触ってはいけませんよ!


りんご


とんぼを見つけた。


秋三昧な一日だった。
花を見ると心が落ち着く。

外食後、頭痛に苛まれ、一時間ほど茶の間で寝た。
目の奥がズキズキする、いやな頭痛。
風邪、ぶり返したのかしら。

ろくに挨拶もできないまま、駅で両親と別れた。
お小遣いまで貰ってしまった。

さて、明日からまた仕事。
早く寝なくっちゃ!

今日のBGMは「秋唄」(大江千里)
大学時代、バイト先のテレビからこの歌が流れてきたとき、衝撃を受けた。

秋唄


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