地元神社≪吉備津彦神社≫では恒例の新年全国陶器市が行われている。
昨日はとても暖かな日だったのでインフルも去り暇を持て余した孫と出掛けた。
参道から随身門が見えるこの光景が好きです。
皆さん車での参拝が多く、大鳥居からは人影は少ないがお詣り陶器市はたくさんの人・人。(~o~)
孫はこの神社が大好き。参道の両側の神池には鶴島・亀島があり今の時季は鴨が遊び、池の亀がのどかに甲羅干ししている。
左右の大燈籠は日本一の大きさだと言われる。
孫たちには、この燈籠より更に高さを誇る<ムクロジ>がお目当てです。
もうひとつ、農婆が見せたかったとっても不思議な<イスノキ>(ヒョンの木)です。
虫こぶを取りたいのだけど…あまりにも大木で画像にも撮れません。(・_・;)
広い境内はいつ来ても見所も多く飽きることなく歩き回ります。
ひと休みする孫と農婆は甲羅干しする亀の家族を眺めながら熱々の鯛焼きを頬張りながらのんびり・まったり・・・。
池の向こうのローカル線(桃太郎線)は桃太郎のラッピング車両も走り楽しさ数倍。
< 鶴亀に受ける快気の心地よさ >
昨日はとても暖かな日だったのでインフルも去り暇を持て余した孫と出掛けた。
参道から随身門が見えるこの光景が好きです。
皆さん車での参拝が多く、大鳥居からは人影は少ないがお詣り陶器市はたくさんの人・人。(~o~)
孫はこの神社が大好き。参道の両側の神池には鶴島・亀島があり今の時季は鴨が遊び、池の亀がのどかに甲羅干ししている。
左右の大燈籠は日本一の大きさだと言われる。
孫たちには、この燈籠より更に高さを誇る<ムクロジ>がお目当てです。
もうひとつ、農婆が見せたかったとっても不思議な<イスノキ>(ヒョンの木)です。
虫こぶを取りたいのだけど…あまりにも大木で画像にも撮れません。(・_・;)
広い境内はいつ来ても見所も多く飽きることなく歩き回ります。
ひと休みする孫と農婆は甲羅干しする亀の家族を眺めながら熱々の鯛焼きを頬張りながらのんびり・まったり・・・。
池の向こうのローカル線(桃太郎線)は桃太郎のラッピング車両も走り楽しさ数倍。
< 鶴亀に受ける快気の心地よさ >
全国陶器市、、、相当大掛かりなのでしょうね
お孫さんと良き時間を過ごされてお幸せですね
インフルの猛威は凄いデス
目に浮かぶようです。
こちらでは昨日深夜に降った雪がキラキラ輝いています。
ムクロジ、こちらでの数え歌はゴボウにマツタケと歌います。
したがってムクロジは初めて見せて頂きました。(^-^;
おはようございます。
無患子とイスノキがあるのですか?
無患子はすっかり葉を落とし、実が鈴なりになっているでしょうね。
イスノキは常緑だから、こぶだらけの葉っぱと音が出る大きな虫こぶが目立つことでしょうね?
お孫さんに手に取って見せたいですね。
無患子(むくろじ)
こんな字だったんですね~
羽子板の羽に使うくらいしか知りませんでした
羽子板の羽に使うのもいみがあったんですね~
検索してみてそうだったのかと~
イスノキどんな木
又検索して見ます
気持ち良さそう
亀さん 在来種のようですね
イスノキって こんなに大きくなるのですか ?
私も 興味をもっている木の一つです
それに 陶器市も 行きたいです
瀬戸物大好きです
いずこも人気で 凄い人出なのでしょうね
昨日までが嘘のように寒さがまた戻ってきましたね。
ブラ・ニンさん宅はインフルエンザは大丈夫でしょうか?
症状は軽く、しかし広く蔓延してるようです。
陶器市は台所にあまり立たなくなった私には見る楽しみです。まさに目のお正月ですね。(^_^.)
北海道は銀世界でしょうね。(^_^.)
晴れの国も今日は霙が降ったようです。
無患子(ムクロジ)は暖かい地方のものなのかしら?こちらでも、どこにでもある木ではないと思います。
子どもたちはシャボンのように泡立つムクロジで遊んでいます。
神社には不思議な木があるものですね。
無患子もヒョンの木もここでしか見たことがありません。
虫こぶで笛をつくろうと思ったのですが・・・どうしても手が届かない大木です。
無患子も実が残っているものの、とても手が届かないです。(~o~)
無患子の実はまるでロウのようで、子どもたちは泡立てて水遊びしています。
中に潜んだ黒い実は羽根つきの羽根に使われてるんですね。羽根つきさえ馴染みがなくなった現代っ子です。(~o~)
毎年行われるお馴染みの陶器市は買うものがなくても楽しめますね。今は買い求めるより処分の時と決め「目のお正月」と毎年行ってみます。
神社のお濠は生きもの大好きな孫には滞在時間が長くなってしまいます。(~o~)
イスノキの不思議を発見してくださいね。(*^^)v