母が縫った袖も通さなかった浴衣、今もそのまんまで桃の収穫期に入ってしまった農婆です。(´ω｀*)
浴衣を手にしたときはやる気満々で、すぐに書店に走りテキストを買ってきてあれが良いか、これが良いかと眺めてはいたのでした。(´ω｀*)
昨夜はラジオ深夜便の聴き逃しで「着物リメイクを楽しむ」高橋恵美子さんの放送を聴いていました。
「あれれ、もしや・・・」そう、私が探したテキストの著者でしたので本気で聴きました。
手縫い普及協会とあって、着物のまっすぐを活かし、ほどかないでチクチク着物リメイクが出来る気になりました。
手縫い糸もポリエステルがおすすめとか・・・。あえて地色とは違う色糸を使い手作りの味わいが楽しめ、裾なども並縫いで仕上げる・・・ザクザク切ってしまわないで直線縫いの浴衣を活かした湯上りワンピースがなんだか私にも出来そうな気がしてきました。
スイッチの入りにくい農婆を深夜便が背中を押ししてくれました。
＜ 人生の奥深さ知る深夜便 ＞
頑張りますね
無理をされませんように～
でも楽しみです
素敵な組み合わせ。
出来上がりが楽しみ！
楽しんでくださいね。
農作業の疲れ、飛んでいけ！
この本の作者なんですね。
私も、浴衣も着なくなったので・・・
リメイク出来ると良いです。
バラ生地の浴衣、モダンですね。
これなら、洋服にしても
せっかくやる気になっているのですが・・・本業が少し忙しくなりました。
早く手掛けなければ夏が去ってしまいますね。(*^。^*)
深夜便、着物を上手にリメイクしたいときにピッタリの内容でした。
着物を自分の手で大切に利用しようかという気になりました。
この柄だと浴衣よりもむしろワンピースの方があってるみたいですね。
コメントありがとうございます。うっかり素通りしてました。(´ω｀*)
今月は桃シーズンなので取り掛かりはその後かな・・・。
涼しくならないうちに仕上げなくてはね。
夜はPCとお友達なんですよ。(*^^)v