今日あたりは桜は満開。初夏を思わせる陽気に桃の花は黄砂に霞む晴れの国。
初孫の誕生記念樹の花桃の存在を思い出し様子伺いに行ってみるとこれも満開です。孫も大きくなり、花桃の樹高も見上げるほどになりました。
農婆の今日の作業は果樹の桃の摘花。桃も早いものは散り始めてます。
ちょっとお邪魔した手入れの行き届いたお隣の畑は<岡山夢白桃>少しピンクが濃くなかなか旺盛な木です。摘花してるのではなく自然に花びらが舞い散りそれは美しいものです。
農婆の畑といえば<清水白桃>の頼りない木。これはせっせと摘花していますので、摘み落とした花は草の絨毯の足元に舞い散りこれはこれでまた美しいと己惚れてます。(*^^)v
遠くも霞んで見える晴れの国の農婆はマスクにゴーグルの重装備でございます。
青空とはいきませんでした。
黄砂はまだきてなかったようですが。
明日には!?
桃の花、可愛いですね。
果樹の方は、お花も楽しめて実も、、、
せっかく咲いた花も、摘花するんですね。この手間で高級桃が出来るんですね。
我が家の、孫の記念植樹(小学校入学)は、お姉ちゃんのときは、清見オレンジ、この春、弟くんは、せとかです。
西からやってきた黄砂、神戸にも行きついたのでは・・・?
今日も砂嵐でしたよ。
桃のお花がこんなにも可愛い時なのにね。でも、コレを乗り越え美味しい桃に育ってくれます。楽しみー。(*^^)v
一面ピンクの桃の木にはいくつの花が付いてるんでしょう・・・。
袋を掛けて大切に育てる実はごくわずかです。残りはすべて取り除かなければ・・・。
選び抜かれた実が優秀な桃として育ててますよ。
おとめさん家のお孫さんは柑橘類が記念樹ですね。
わが家の男孫は勝利の木(月桂樹)でしたが…残念、管理が悪かったのかな。