晴耕雨ログ

晴れの国の片田舎で暮らす自然派おばさん
畑仕事に生甲斐感じながらゆるゆる歩む農婆の人生

それでもやはり畑に立つ (´ω`*)

2019-08-22 20:23:46 | Weblog

 最近ぼやきが多くなった農婆です。(´ω`*)

少し夏の疲れでしょうか。それとも、あいたた!持病の腰痛が・・・。

菜園は自宅のすぐそばなので収穫するにも作業するにもとっても便利。だけども草が茂るとみっともない姿の一部始終が見えてしまう。

毎朝、カーテンを開け家の中から畑をみおろすことから一日が始まり、なぜか一日の終わりにも眺めている。

草が生い茂るよりもいいかと花を植え、菜園とも花壇とも言えない共生区域となってます。

 

 市街地に住む知人は車で30分以上離れた菜園を借りている。お茶・お弁当持参での自家菜園。

自宅隣接の少しの土地もあるのだけど、これでは好きな菜園に没頭してしまうんだとか。手塩にかけた野菜は見ないではいられないそうな。

時間を割り振りけじめをつけて生活するための手段だとか。

 

 私も「いたた!・いたた!」といいながらやはり気が付けば畑に足が向いてしまう。(´ω`*)

 

種を蒔きそびれ、遅植えした甘瓜が茂みの中からゴロゴロ、足の踏み場がないとはこのことね。(*^^)v

 畑は健康を生み出す道場と崇める農婆は懲りることなく畑仕事。

  < 幸せは昨日と同じ今日がある >


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